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小説や詩、雑談などを載せるブログ
小説の記事一覧
遺物に侵食された世界(1/10)
(空白)  雲一つない快晴の空、壊れかけの建物が乱立している中、その場所だけは必ず日が当たるように設計されていた。そこには一つの墓が立っていて、お参りをする少女の姿があった。今日は命日、少女は目を開…
2024/02/24 13:39
『赤子と夢見と少女の愛 ~その呪いは再来の祈り~』に関する説明
今作は2024年1月20日に書かれたものだが、元は短編小説224(2022年2月26日)「赤子と生贄と目覚めの終止符」の設定を改変したものがこの話となります。 元の「赤子と生贄と目覚めの終止符」の設定では”それ”が赤…
2024/01/21 15:31
赤子と夢見と少女の愛 ~その呪いは再来の祈り~
(空白)  愛する者に願いを 神に伝う想いは届かず  悲しみの果てに 見定める目は閉じられる  すべてが終わりを告げた大地に芽吹く葉が現れた。“あれ”と“少女”が歩んだ世界は人間を絶望に陥れ、二人の楽…
2024/01/21 15:29
短編小説っぽい何か(311~320)/それに関する説明つき
▽短編小説311(2023/10/28)/再来の世界と忘れた終着点に運命の時計を  終わった世界の記録を掘り起こし、知った者達は用済みに捨てられ、降り立つ神は封印されし化け物を解き放した。すべてはあの天使の復讐の…
2023/12/31 13:08
『二つの世界の終着点』に関する説明
今作は2023年10月15日~12月16日の間に書かれたものとなります。 事の発端は「短編小説309(2023/10/14)/指輪に込められた彼らが見た失う前の記憶」を書いた際に思いついたもので、自由に書きたいという考えから…
2023/12/17 15:30
二つの世界の終着点 第三章(5/5)
(空白)  深い水の底、何も見えず落ちていく闇。長い夢の中に囚われていた。息をしている感覚はなく、ただ水の色が濃くなっていくのを見ているしか出来なかった。体には力が入らず、助けを求めようとする手を上…
2023/12/17 15:28
二つの世界の終着点 第三章(4/5)
(空白)  街を覆うのは灰色に染まった地面ではなかった。そこにあったのは化け物となった者達の死体と瓦礫となった建物の成れの果てだった。風の流れに任せて水色の空は徐々に暗くなり、不穏な雲がすべてを覆…
2023/12/17 15:23
二つの世界の終着点 第三章(3/5)
(空白)  それを最初から見ていた彼は二人の眠りを妨げないように眺めていた。しかし共鳴が強すぎてつらそうに見えたから、彼はそれを解いてあげることにした。クレハの耳に触れ、繋がってしまった音を一時的に…
2023/12/17 15:18
二つの世界の終着点 第三章(2/5)
(空白)  入院しているランの容体が良くなりつつあって、フォルトは毎日のように病院に訪れていた。最初は心配で見てきていたけれど、長いこと入院するものだから少しばかり寂しくなってちょっかいをかけるよ…
2023/12/17 15:14
二つの世界の終着点 第三章(1/5)
第三章 生まれ変わりの天使と因縁の神との最終決戦  疑似的能力が引き起こした最悪な事故 不気味な花が生み出した試練  その二つの引き金に消えたはずの神が関与するならば  壊れた未来を再生する もう一…
2023/12/17 15:10
二つの世界の終着点 第二章(4/4)
「……」 「……ごめん」 「私は」 「いや……僕が悪いんだ。想いが強すぎる故の勘違い」 「ううん、私が無理を言ったから……エイルの気持ちを何も考えてあげられなかったから」 「それはもういいんだ」 「よくない…
2023/12/17 15:07
二つの世界の終着点 第二章(3/4)
(空白)  一方その頃、クレハは他の職員達とともに子供たちの世話をしていたが、ふらつくクレハを心配して眠るように言っていた。それに甘えるように置かれていた布団で眠っていた。ランやフォルトはクレハを起…
2023/12/17 15:00
二つの世界の終着点 第二章(2/4)
(空白)  翌日、クレハとエイルはあの街に訪れていた。彼が持つ時間操作の能力を使用しながら一日かかると言われていた道を数時間で突破するという方法を取り、朝に出発して現在の時刻は午後二時だった。しか…
2023/12/17 14:57
二つの世界の終着点 第二章(1/4)
第二章 不気味な花と動き出す世界  意図的に引き起こされた事故 突如として現れた化け物  二つを繋ぐ疑似的能力の本当の意味は未だ見つからない  化け物が突如として出現し、能力研究所を襲った事件。そ…
2023/12/17 14:38
二つの世界の終着点 第一章(4/4)
(空白)  クレハの記憶が完全に戻っていた頃、能力研究所を襲った謎の化け物達は次々と倒れていった。まるで意思を失ったかのように、大量の死体に変わり果てた。しかし乗っ取った犯人は見つからず、機能はす…
2023/12/17 14:35
二つの世界の終着点 第一章(3/4)
(空白)  病院の一室、クレハはリハビリ兼検査が終わって自分の病室に戻っていた。スヌイはすぐに呼ばれていなくなってしまい、ベッドから立ち上がり窓の外を見ていた。足の負傷は最初からなかったかのように…
2023/12/17 14:31
二つの世界の終着点 第一章(2/4)
(空白)  本当の色は影に眩まれて、天井の白は灰色に曇っていた。ゆっくりと開かれた目に映っていたのは知らない人達だった。少女は頭に痛みを感じながら、恐怖感に苛まれていた。 「……何も思い出せない」  …
2023/12/17 14:27
二つの世界の終着点 第一章(1/4)
第一章 新たな未来と疑似的能力  それは逃れた世界、いや人知れず終わりと断言された世界  二つの世界の終焉に残された手記が告げたように、もう呪いは解き放たれた  しかしすべてを知らぬ邪悪な心が元凶と…
2023/12/17 14:16
短編小説っぽい何か(301~310)/それに関する説明つき
▽短編小説301(2023/8/19)/包まれた夢が風に触れて飛び去るように  飛び跳ねて笑って、見失うことのない未来を見続けた。幸せな奇跡を願い、変わらぬ永遠を夢に見ていた。けれどその幻想は破綻して、閉じられた…
2023/10/29 15:30
『世界を見定める二人の存在と若き記録者達』に記されていた二十個の物語(後半)
※『世界を見定める二人の存在と若き記録者達』に記されていた二十個の物語の説明の後半となります。 『分裂した二つの国と天使』  とある事情を抱えて生まれた物語。完全な一次創作ではなく、二次創作の部分も…
2023/10/08 23:23
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第78回 足湯句会
夏雲システムを使用するネット句会の参加者を9名募集します。 ※夏雲システムについて → https://nolimbre.wixsite.com/natsugumo 在住地・所属・句歴に関係なくお申込みいただけます。 結社へのお誘いではあ… 
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