『題名(タイトル)のない呪いの終わり』に関する説明
公開 2023/09/16 14:23
最終更新
2023/09/16 14:55
今作は2020年1月27日~2月1日の間に書かれたもので『複雑な生き方をする少女 学園編』の本編における七つの書では第一の書『呪(のろい)の書』として登場する。
元々は「呪い」という漢字を検索していた際に「のろい」の他に「まじない」と読むことが出来ることを知り、何処かで使えないかなと思っていました。
そして2020年1月に書いた詩に似せたただの手書きメモがはじまりで、当時見ていた「ダークソウルの考察動画」とCHUNITHMのマップで追加された曲の「《最愛》 ~ Curse」を聞いて書いていました。
設定には製作期間は二週間と三日。手書きメモが二週間前、本文が三日くらいだったと書かれていました。
『手書きメモ』※《》は本来二重線で消されている部分になります
生まれ落ち忌み嫌われの子
与えられるはずはなく
すぐ散った命
同じ境遇に少女が一人
捨てられ少女に水現れし影
光なき雲空に深い湖
だが実際には浅い水たまり
気づけば森の中
《水汲むたびに影現れ姿を消す》
抜けると同じ湖が見える
残された石に《書かれた文字》描かれた絵
絵は日々に《増えていき 少女は影》
少女は影に意味を問う
答えはなく更に石を重ねる
「帽子、靴、鶏、亀、饅頭、鰐、梨、家、電池、犬、木、手、栗、檸檬」
石は彼の言葉 そして
「棒、草、葉、狐、鋸、蕎麦、肉、烏賊、ルアー」
少女は石の絵《を頼りに》の方へ
言葉を頭に浮かべて
場所にたどり着く
傷つけられた木に崩れた人骨
触れる手に黒い手は重なる
元々は「呪い」という漢字を検索していた際に「のろい」の他に「まじない」と読むことが出来ることを知り、何処かで使えないかなと思っていました。
そして2020年1月に書いた詩に似せたただの手書きメモがはじまりで、当時見ていた「ダークソウルの考察動画」とCHUNITHMのマップで追加された曲の「《最愛》 ~ Curse」を聞いて書いていました。
設定には製作期間は二週間と三日。手書きメモが二週間前、本文が三日くらいだったと書かれていました。
『手書きメモ』※《》は本来二重線で消されている部分になります
生まれ落ち忌み嫌われの子
与えられるはずはなく
すぐ散った命
同じ境遇に少女が一人
捨てられ少女に水現れし影
光なき雲空に深い湖
だが実際には浅い水たまり
気づけば森の中
《水汲むたびに影現れ姿を消す》
抜けると同じ湖が見える
残された石に《書かれた文字》描かれた絵
絵は日々に《増えていき 少女は影》
少女は影に意味を問う
答えはなく更に石を重ねる
「帽子、靴、鶏、亀、饅頭、鰐、梨、家、電池、犬、木、手、栗、檸檬」
石は彼の言葉 そして
「棒、草、葉、狐、鋸、蕎麦、肉、烏賊、ルアー」
少女は石の絵《を頼りに》の方へ
言葉を頭に浮かべて
場所にたどり着く
傷つけられた木に崩れた人骨
触れる手に黒い手は重なる
桜詩凛の読みは「さくらしりん」で、由来は二つ。一つは元から使っていた桜子凛花が長いと思ったため、短くするために「桜」と「凛」を取り、その間に当時から書いていた「詩」をいれたもの。もう一つは『複雑な生き方をする少女』に登場する「さくら、黒蛇、シラ、理夏(りか)、ラナン」の頭文字を取ったものとなってい…
最近の記事
タグ
