『幽霊の青年と転生の少女 風化する記憶は夢の中で/懐かしの日に戻る夢を』に関する説明
公開 2024/08/15 10:43
最終更新
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今作は2024年7月21日~25日にかけて設定(後に初期設定)が組まれ、『風化する記憶は夢の中で』の方は2024年7月29日~8月11日、『懐かしの日に戻る夢を』の方は2024年8月11日~14日にかけて書かれたものです。
元々本当は一つの物語で、仮題名から『懐かしの日に戻る夢を』をつけていました。しかし書いていく中で、蛇足になりかねない箇所が出てきました。また後半に書く文章があまりにも現実からかけ離れたものになったため、途中で二つに分断しました。そのため後半である『懐かしの日に戻る夢を』の文章量が少なすぎるのにはそのような理由があります。
『幽霊の青年と転生の少女 風化する記憶は夢の中で』
初期設定を元にAパート(幽霊の青年の生前編)とBパート(不思議な夢を見る少女編)で構成された物語。
『幽霊の青年と転生の少女 懐かしの日に戻る夢を』
「風化する記憶は夢の中で」のCパート(そして二人が出会う編)の面影がほとんどなく、現実よりは幻想よりになった物語。またことによっては分岐点となる箇所が多く、この話はその一つとなるかもしれない。
《戦争の話を書くのは難しすぎる》
元々本当は一つの物語で、仮題名から『懐かしの日に戻る夢を』をつけていました。しかし書いていく中で、蛇足になりかねない箇所が出てきました。また後半に書く文章があまりにも現実からかけ離れたものになったため、途中で二つに分断しました。そのため後半である『懐かしの日に戻る夢を』の文章量が少なすぎるのにはそのような理由があります。
『幽霊の青年と転生の少女 風化する記憶は夢の中で』
初期設定を元にAパート(幽霊の青年の生前編)とBパート(不思議な夢を見る少女編)で構成された物語。
『幽霊の青年と転生の少女 懐かしの日に戻る夢を』
「風化する記憶は夢の中で」のCパート(そして二人が出会う編)の面影がほとんどなく、現実よりは幻想よりになった物語。またことによっては分岐点となる箇所が多く、この話はその一つとなるかもしれない。
《戦争の話を書くのは難しすぎる》