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小説や詩、雑談などを載せるブログ
説明の記事一覧
短編小説っぽい何か(361~370)/それに関する説明つき
▽短編小説361(2024/10/12)/虚像に置いてきた現実の影  一つの種を植えつける  どんな花を咲かせるか予想しながら  けれど水を与えても枯れ続ける  与えすぎていないのに緑は茶に変わる  塩水が一滴…
2024/12/29 14:38
『闇堕ちの能力者 第一章 はじまりの空と結びつく絆』に関する説明
今作は初期設定(2024年11月4日)が作られ、その後修正版の設定(2024年11月6日~26日)によって、本文(2024年11月16日~12月14日)が生まれました。 『闇堕ちの能力者』は『霊の話』みたいな物語の集合体という…
2024/12/15 14:39
『見慣れぬ土地の新たな始まりの道』に関する説明
今作は2024年11月9日に書かれたもので、現在進行形で設定を組んでいる話の前日譚の書かれない部分になります。書かれない一番の理由は蛇視点になっていることです。今のところ、前日譚の視点は少女にしようと思って…
2024/11/10 10:43
短編小説っぽい何か(351~360)/それに関する説明つき
▽短編小説351(2024/8/3)/穢れた光がすべてを狂わせても  暑い空を覆う雲  灰色の影が色を塗り潰し  強い光の後に放たれた黒い雨  掬う水は虹色の毒となり  乾きを潤す役目は失われた  崩落の洞窟…
2024/10/27 10:29
『誰も知らない現世を生きる二人の幽霊 第二章 動き出した世界はもう戻りはしない』に関する説明
今作は第一章と同様に第一節から第八節をそれぞれ一つの話として書き、それを繋いで第二章としています。また順番に書いたわけではないので、ところどころおかしくなっています。 第二章の設定は第一章からの引…
2024/10/09 11:11
『原初の卵と新たな巫女』に関する説明
今作は2024年9月5日~7日に設定を、2024年9月6日~9月16日に本文を書いたものになります。分類は『神(化け物)が作り出したもの』となり、時系列的に「赤子と夢見と少女の愛 ~その呪いは再来の祈り~」の後、長…
2024/09/16 10:14
『幽霊の青年と転生の少女 風化する記憶は夢の中で/懐かしの日に戻る夢を』に関する説明
今作は2024年7月21日~25日にかけて設定(後に初期設定)が組まれ、『風化する記憶は夢の中で』の方は2024年7月29日~8月11日、『懐かしの日に戻る夢を』の方は2024年8月11日~14日にかけて書かれたものです。 …
2024/08/15 10:43
短編小説っぽい何か(341~350)/それに関する説明つき
▽短編小説341(2024/5/25)/彷徨いの季節に満ちる二つの世界  冷たい空気が流れる暗闇  月の光に照らされたベッドの上  赤い染みが生み出す傷の数  虚ろな瞳の少女は手を伸ばした  その夢は繰り返しな…
2024/07/28 12:12
『忘れられた世界の消息と誰も知らない世界の運命』に関する説明
今作は2024年7月15日に突発的に書かれたもので、『二つの世界を行き来する幽霊達』と『誰も知らない現世を生きる二人の幽霊』の要素を含んだものになります。 ただし二つの物語の要素としては『二つの世界を行き来…
2024/07/15 22:40
『誰も知らない現世を生きる二人の幽霊 第一章 交わらない二つの魂が行きゆく果て』に関する説明
今作は初期設定が2024年5月29日~31日、その設定から作られた仮本文が2024年5月31~6月3日だったのだが、それが一度没となる。そして『二つの世界を行き来する幽霊達』と同じ複数の節をまとめて一つの章とするやり…
2024/06/26 10:02
短編小説っぽい何か(331~340)/それに関する説明つき
▽短編小説331(2024/3/16)/最期に見せた夢と巻雲(けんうん)の水たまり  明るい葬式に彩る花束  小さな空間に静かな夜の風  閉じた瞳からこぼれ落ちる思い出が  後悔と悲しみを誘い続ける  壊れた心…
2024/05/26 12:11
『落ちゆく運命に水晶の影を重ねて』に関する説明
今作は2024年5月17日の夜、突然書かれたもので、『光無くし水晶の謎』や『空っぽの砂時計』同様に意味不明な文章群として存在する種類の一つになります。 また最近、『記録者』の話や設定を書いていた原因か、その…
2024/05/18 11:05
『異様な世界と三人の記録者』に関する説明
今作は設定が2024年4月7日~11日、本文は2024年4月8日~21日に書かれたものになります。 この話は実際に見た夢を元に、過去に見た夢の要素も少し含んでいます。またこの話にあたって新しく生まれた三人の記録者が…
2024/04/22 16:40
『霊の話 外伝③ 描いた未来と本当の願い』に関する説明
今作は2024年3月10日~12日の間に初期設定が組まれて、後に2024年3月19日~27日の間に修正版の設定が組まれました。本文はその修正版を用いて書かれ、2024年3月23日~4月1日の間で完成しました。 完成とは言ったも…
2024/04/01 16:58
短編小説っぽい何か(321~330)/それに関する説明つき
▽短編小説321(2024/1/6)/永遠に漂う夢 その身を焦がして  永遠を行く者 目覚めりし  時の流れ封じの末に 清めた血は枯れる  喰らい尽くす龍の煌きに  死してなお 揺らめく魂が宿る  赤い花が舞…
2024/03/31 12:47
『交わる世界と開かれた未来』に関する説明
今作は2024年3月7日~9日に書かれたもので、『霊の話』と『記録者』を組み合わせたものになります。 ただしこの世界は『霊の話 番外編 青い霊編』の後の世界で、本編の世界線ではないことを記しておきます。 ま…
2024/03/10 13:34
『遺物に侵食された世界』に関する説明
今作は2024年1月13日~2月24日に書かれたものですが、設定そのものは約2年前の2022年9月にありました。その時は『短編小説っぽい何か(掌編小説)』において綴られていましたが、そこから『遺物に侵食された世界』…
2024/02/24 14:15
『赤子と夢見と少女の愛 ~その呪いは再来の祈り~』に関する説明
今作は2024年1月20日に書かれたものだが、元は短編小説224(2022年2月26日)「赤子と生贄と目覚めの終止符」の設定を改変したものがこの話となります。 元の「赤子と生贄と目覚めの終止符」の設定では”それ”が赤…
2024/01/21 15:31
短編小説っぽい何か(311~320)/それに関する説明つき
▽短編小説311(2023/10/28)/再来の世界と忘れた終着点に運命の時計を  終わった世界の記録を掘り起こし、知った者達は用済みに捨てられ、降り立つ神は封印されし化け物を解き放した。すべてはあの天使の復讐の…
2023/12/31 13:08
『二つの世界の終着点』に関する説明
今作は2023年10月15日~12月16日の間に書かれたものとなります。 事の発端は「短編小説309(2023/10/14)/指輪に込められた彼らが見た失う前の記憶」を書いた際に思いついたもので、自由に書きたいという考えから…
2023/12/17 15:30
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