複雑な生き方をする少女 主要人物
公開 2023/08/28 22:20
最終更新
2023/08/29 21:10
『複雑な生き方をする少女』は現在、完全放置状態の「異世界編」と設定だけが増え続ける「学園編」と現実に寄り添うように存在する「記憶編」の三つに分かれている、作者である私が物語の中に入りたいという思いから生まれた物語。
「異世界編」は2016年、「学園編」は2017年に初期、それから何度かの修正により今も続いて、「記憶編」は2018年に生まれて、現在、「学園編」と「記憶編」のみが動いている状態です。また学園編は設定が増えすぎた関係上、「本編」と「分岐A」が存在し、「本編」は第一部~第五部、「分岐A」は第一部と第弐部があります。
この中で重要となってくる登場人物がいるのですが、簡単な説明でありますが紹介します。
『さくら』
「異世界編」では光の姫、風の精霊使いであるが、ある事情により体の半分を黒蛇に喰われている状態。
「学園編」では記憶をなくした少女として登場。初期は浄化の力のみを所有し、十字架を拾ったことでその主となる。十字架の契約者は悪魔の「黒蛇」、ポルターガイストの「シラ」、敵によって生み出されたさくらのコピー「理夏」と呪いの集合体で運命の暗殺者「ラナン」がいる。また契約者の力によって死ぬことがない体となっており、学校の性質で老いることがないため、現状、不老不死状態になっている。
「記憶編」では本好きの少女で、「黒蛇」、「シラ」、「理夏」、「ラナン」を生み出す際に多くの感情を与えたために、あまり感情を出さない子になっている。
『黒蛇』
「異世界編」以前から「最初の少女」を含む『さくら』に会っており、「最初の少女」が願った再会を覚えていたが、転生した少女は覚えておらず、怒りと苦しみなど負の感情が入り混じり、少女の体の半分を喰らって支配しようとしたが、失敗する。後に和解するが……
「学園編」では回想編にて無理やり呼び出された悪魔として登場し、怒りにまかせて学校にいたすべての生徒の魂を対価に「さくら」を含めた多くの能力者をいろんな世界から呼びつけてしまう。その後、近くにあった十字架に封印されて、さくらに拾われるまで眠りについていた。十字架の契約者でさくらの影に潜み、拘束と吸収の力を持つ。拘束は影の手を用いて捕まえ、能力者ならばその力を封じることが出来る。吸収は体力や魔力を吸収して、さくらに渡している。また元が悪魔だったことで、「シラ」や「理夏」とは違い、十字架が破壊された後もさくらの力を借りずに行動することが出来た。
「記憶編」では二つ名として「影の青年」、悲しみと苦しみの感情を持つ。さくらの感情から生み出された最初の存在で、さくらと出会ってすぐに殺されており、蛇としての生涯を終える前にさくらの感情に触れたことで助けたいと願い、守護霊となる。蛇と人の姿の両方を持ち、環境によって変えているが、ほとんど人の姿。
『シラ』
「異世界編」では黒蛇のいらないものから生み出された白蛇の姿として登場し、さくらの体を支配しようとする黒蛇を封印する力を持っていた。
「学園編」では回想編にてさくらが召喚された後、誰もいない教室の隅でポルターガイスト(幽霊)として登場する。『さくら』に関するすべての記憶を所持していたために、最初の頃は険悪であったが、徐々に和解して十字架の契約者となる。契約の際にさくらの認識を歪めており、能力者でなければさくらを見ることが出来なくなっている。力は治癒と結界(防御)、治癒は死以外のすべての怪我や病気を治すことができ、結界は十字架の魔力が尽きない限り、さくらに攻撃が入らない。また治癒と結界は常時発動状態。十字架が破壊された際にさくらの体の維持のために姿を失うが、力はそのまま残る。
「記憶編」では二つ名として「光の少女」、楽しみと喜びの感情を持つ。さくらの感情から生み出された二人目の存在で、さくらの幼い頃の姿で白いワンピースの少女として現れる。ラナン曰く、さくらに関するすべての記憶を所持するはずが、この「記憶編」の世界ではそれが機能していないらしい。
『理夏(りか)』
「異世界編」の時点では登場人物として生まれていない。
「学園編」ではさくらを倒すために生み出されたコピーで、殺意と呪いにより強化されて何度もさくら達と対峙するが、失敗して果てに捨てられる。呪いの元凶を倒したことで、理夏も消える運命だったが、十字架が反応し、さくらの優しい心に触れた彼女は契約者となる。契約の際にさくらは鏡や窓の反射によって姿が映らなくなっている。力は攻撃と妨害、名の通りなのだが、妨害に関しては知らぬ間にあるという状況を作り出し、彼女の妨害能力は並の能力者では太刀打ちできない。またさくらの影武者として行動することもある。十字架が破壊された際にさくらの体の維持のために姿を失うが、力はそのまま残る。
「記憶編」では二つ名として「鏡の写身(うつしみ)」、寂しさと嫉妬の感情を持つ。さくらの感情から生み出された三人目の存在で、高校生くらいの歳の姿で現れる。仲良くする様子に嫉妬して、さくらの体を乗っ取り支配しようとしたが、黒蛇に見破られて、優しさに救われて反省して、シラのお世話係になっている。
『ラナン』
「異世界編」自体には登場しないものの、黒蛇とは面識がある。
「学園編」では十字架の契約者ではなく、運命に背いたさくらを殺すため、さくらの魂に刻まれた呪いとともに生み出された存在であると説明する。味方でも敵でもないが、すでに多くの「さくら」を殺している。
「記憶編」では二つ名として「闇の本音」、さくらの本音と雑談編における作者の言葉を聞くことが出来る存在となっている。「シラ」と「理夏」の名をつけたと彼女は言っており、姿はシラに似ている。物静かに皆を見ていて、あまり動きたくない様子。
終わりに
設定として不十分な個所もありますが、ちょこちょこ出てくると思われるので、こんな感じくらいに思ってもらえればと。また「さくら」、「黒蛇」、「ラナン」、「シラ」、「理夏」と並べて、頭文字を取ってもらえれば分かるのですが、「桜詩凛」になります。ただこれは偶然というか「ラナン」が生まれた時点では気づいた状態だったのですが、それ以前はそうなっていたことに気づいていませんでした。
「異世界編」は2016年、「学園編」は2017年に初期、それから何度かの修正により今も続いて、「記憶編」は2018年に生まれて、現在、「学園編」と「記憶編」のみが動いている状態です。また学園編は設定が増えすぎた関係上、「本編」と「分岐A」が存在し、「本編」は第一部~第五部、「分岐A」は第一部と第弐部があります。
この中で重要となってくる登場人物がいるのですが、簡単な説明でありますが紹介します。
『さくら』
「異世界編」では光の姫、風の精霊使いであるが、ある事情により体の半分を黒蛇に喰われている状態。
「学園編」では記憶をなくした少女として登場。初期は浄化の力のみを所有し、十字架を拾ったことでその主となる。十字架の契約者は悪魔の「黒蛇」、ポルターガイストの「シラ」、敵によって生み出されたさくらのコピー「理夏」と呪いの集合体で運命の暗殺者「ラナン」がいる。また契約者の力によって死ぬことがない体となっており、学校の性質で老いることがないため、現状、不老不死状態になっている。
「記憶編」では本好きの少女で、「黒蛇」、「シラ」、「理夏」、「ラナン」を生み出す際に多くの感情を与えたために、あまり感情を出さない子になっている。
『黒蛇』
「異世界編」以前から「最初の少女」を含む『さくら』に会っており、「最初の少女」が願った再会を覚えていたが、転生した少女は覚えておらず、怒りと苦しみなど負の感情が入り混じり、少女の体の半分を喰らって支配しようとしたが、失敗する。後に和解するが……
「学園編」では回想編にて無理やり呼び出された悪魔として登場し、怒りにまかせて学校にいたすべての生徒の魂を対価に「さくら」を含めた多くの能力者をいろんな世界から呼びつけてしまう。その後、近くにあった十字架に封印されて、さくらに拾われるまで眠りについていた。十字架の契約者でさくらの影に潜み、拘束と吸収の力を持つ。拘束は影の手を用いて捕まえ、能力者ならばその力を封じることが出来る。吸収は体力や魔力を吸収して、さくらに渡している。また元が悪魔だったことで、「シラ」や「理夏」とは違い、十字架が破壊された後もさくらの力を借りずに行動することが出来た。
「記憶編」では二つ名として「影の青年」、悲しみと苦しみの感情を持つ。さくらの感情から生み出された最初の存在で、さくらと出会ってすぐに殺されており、蛇としての生涯を終える前にさくらの感情に触れたことで助けたいと願い、守護霊となる。蛇と人の姿の両方を持ち、環境によって変えているが、ほとんど人の姿。
『シラ』
「異世界編」では黒蛇のいらないものから生み出された白蛇の姿として登場し、さくらの体を支配しようとする黒蛇を封印する力を持っていた。
「学園編」では回想編にてさくらが召喚された後、誰もいない教室の隅でポルターガイスト(幽霊)として登場する。『さくら』に関するすべての記憶を所持していたために、最初の頃は険悪であったが、徐々に和解して十字架の契約者となる。契約の際にさくらの認識を歪めており、能力者でなければさくらを見ることが出来なくなっている。力は治癒と結界(防御)、治癒は死以外のすべての怪我や病気を治すことができ、結界は十字架の魔力が尽きない限り、さくらに攻撃が入らない。また治癒と結界は常時発動状態。十字架が破壊された際にさくらの体の維持のために姿を失うが、力はそのまま残る。
「記憶編」では二つ名として「光の少女」、楽しみと喜びの感情を持つ。さくらの感情から生み出された二人目の存在で、さくらの幼い頃の姿で白いワンピースの少女として現れる。ラナン曰く、さくらに関するすべての記憶を所持するはずが、この「記憶編」の世界ではそれが機能していないらしい。
『理夏(りか)』
「異世界編」の時点では登場人物として生まれていない。
「学園編」ではさくらを倒すために生み出されたコピーで、殺意と呪いにより強化されて何度もさくら達と対峙するが、失敗して果てに捨てられる。呪いの元凶を倒したことで、理夏も消える運命だったが、十字架が反応し、さくらの優しい心に触れた彼女は契約者となる。契約の際にさくらは鏡や窓の反射によって姿が映らなくなっている。力は攻撃と妨害、名の通りなのだが、妨害に関しては知らぬ間にあるという状況を作り出し、彼女の妨害能力は並の能力者では太刀打ちできない。またさくらの影武者として行動することもある。十字架が破壊された際にさくらの体の維持のために姿を失うが、力はそのまま残る。
「記憶編」では二つ名として「鏡の写身(うつしみ)」、寂しさと嫉妬の感情を持つ。さくらの感情から生み出された三人目の存在で、高校生くらいの歳の姿で現れる。仲良くする様子に嫉妬して、さくらの体を乗っ取り支配しようとしたが、黒蛇に見破られて、優しさに救われて反省して、シラのお世話係になっている。
『ラナン』
「異世界編」自体には登場しないものの、黒蛇とは面識がある。
「学園編」では十字架の契約者ではなく、運命に背いたさくらを殺すため、さくらの魂に刻まれた呪いとともに生み出された存在であると説明する。味方でも敵でもないが、すでに多くの「さくら」を殺している。
「記憶編」では二つ名として「闇の本音」、さくらの本音と雑談編における作者の言葉を聞くことが出来る存在となっている。「シラ」と「理夏」の名をつけたと彼女は言っており、姿はシラに似ている。物静かに皆を見ていて、あまり動きたくない様子。
終わりに
設定として不十分な個所もありますが、ちょこちょこ出てくると思われるので、こんな感じくらいに思ってもらえればと。また「さくら」、「黒蛇」、「ラナン」、「シラ」、「理夏」と並べて、頭文字を取ってもらえれば分かるのですが、「桜詩凛」になります。ただこれは偶然というか「ラナン」が生まれた時点では気づいた状態だったのですが、それ以前はそうなっていたことに気づいていませんでした。
桜詩凛の読みは「さくらしりん」で、由来は二つ。一つは元から使っていた桜子凛花が長いと思ったため、短くするために「桜」と「凛」を取り、その間に当時から書いていた「詩」をいれたもの。もう一つは『複雑な生き方をする少女』に登場する「さくら、黒蛇、シラ、理夏(りか)、ラナン」の頭文字を取ったものとなってい…
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