【古今著聞集】二条右衛門佐重隆、没後に冥官となる事。
公開 2023/11/19 00:55
最終更新
2024/05/24 17:58
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。
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二条の右衛門の佐重隆は、死後に冥府の役人になったという。
ある人の夢に重隆が現れ、「先代の白河院は生前に為した善行と犯した罪が等しくあり、六道のいずれに送られるか未だお沙汰が定まりません。」と告げたのだという。重隆は白河院に仕えた旧臣であったゆえに、白河院を案じて生者の夢に現れたのだろう。鳥羽院はこの出来事をお聞きになり、様々な法要を催され白河院の追善供養をなさったということである。
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二条の右衛門の佐重隆は、死後に冥府の役人になったという。
ある人の夢に重隆が現れ、「先代の白河院は生前に為した善行と犯した罪が等しくあり、六道のいずれに送られるか未だお沙汰が定まりません。」と告げたのだという。重隆は白河院に仕えた旧臣であったゆえに、白河院を案じて生者の夢に現れたのだろう。鳥羽院はこの出来事をお聞きになり、様々な法要を催され白河院の追善供養をなさったということである。
