シンプルブログ
ユーザー登録/ログイン
なえどこLog
古今著聞集(茸)の記事一覧
【古今著聞集】後京極良経、夢に冷泉内大臣良通と逢ひ、六韻の詩を和する事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 冷泉の内大臣…藤原良通殿は文治四年二月二十日に二十二歳でお亡くなりになった。良通殿がお亡くなりになって三十七日後の夜、良通殿の二歳下の…
2023/11/30 06:33
【古今著聞集】和泉式部田刈る童に襖を借り、童式部に艶歌を贈る事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 和泉式部が人目を忍んで伏見稲荷に参拝した折のこと。境内の手前、田中明神の辺りに来たところで空が時雨てきた。 「まぁ、困ったわねぇ…せっ…
2023/11/30 06:32
【古今著聞集】仁和寺覚性法親王の寵童千手・三河の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 紫金台寺の御室…鳥羽院の皇子・覚性法親王には、千手という名の御寵童がいた。見目美しく心映えも優れた童で、お傍に侍らせては笛を吹かせ今様…
2023/11/30 06:21
【古今著聞集】仁和寺の佐法印、山吹着たる童と和歌の唱和の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 仁和寺の佐の法印…この方は成海法印の師匠にあたる人である…がまだお若い時分のこと。法印殿は桜会を見物したついでにと、醍醐寺に祀られている…
2023/11/30 06:12
【古今著聞集】宗順阿闍梨、醍醐の桜会にて舞童の美童に歌を贈る事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** ある年の醍醐寺の桜会にて、とても美しい稚児舞が供されたことがある。今は源運と名乗る僧の、まだ少将の公という稚児であった頃のことである…
2023/11/30 06:08
【古今著聞集】宇治左府頼長の随身公春が強力の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 宇治の左府…藤原頼長殿は、随身の秦公春を傍目にもそれとわかるほど可愛がっておられた。しかしある時、何があったのか左府殿が公春を打たんと…
2023/11/30 06:05
【古今著聞集】或る僧の妻嫉妬して蛇と化し、夫の件の物に食い付く事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** ある僧は妻がいる身でありながら、白拍子の抱え主のところにいる女の元に通っていた。僧には本妻がいたが、この妻が恐ろしく嫉妬深い女で。常日…
2023/11/29 21:44
【古今著聞集】伊勢国別保の浦人、人魚を獲て、前刑部少輔忠盛に献上の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 前の刑部の少輔忠盛朝臣が伊勢国別保というところへ下向したときのこと。 浦に住む者たちは毎日海に網を入れて漁をしているのだが、ある日奇…
2023/11/29 00:08
【古今著聞集】近江国勝覚阿闍梨が父の飼ひ牛、阿弥陀経を呻く事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 近江の国高島郡は平等院領河上の庄というところに、武蔵阿闍梨勝覚という僧がいた。件の勝覚の父は牛を飼っていたが、この牛が夜ごとに必ず呻く…
2023/11/28 21:43
【古今著聞集】渡辺の薬師堂にて、大蛇釘付けられて六十余年生きたる事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 摂津国渡辺に年を経た古い御堂があった。薬師堂と言われるが、源三左衛門翔の先祖の氏寺だという。その源翔の孫世代にあたる源番が馬の允であっ…
2023/11/28 00:15
【古今著聞集】摂津国ふきやの下女昼寝せしに、大蛇落ち懸かる事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 摂津国ふきやというところに下人の女が住んでいた。ある夏の昼下がり、女が昼寝をしていると、その上、家の垂木に大きな蛇が体を巻き付けて女を…
2023/11/27 17:15
【古今著聞集】後白河院の御時、兵衛尉康忠死後犬となりて院中に祇候の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 後白河院の御時、兵衛の尉・平康忠という者がいた。康忠は平治元年の三条烏丸殿の兵乱の夜…院御所襲撃に於いて源義朝軍と戦い戦死した者である…
2023/11/26 21:52
【古今著聞集】ある男、朱雀大路にて女狐の化かしたる美女に遭ひて契る事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** ある男が日が暮れた頃に朱雀大路を歩いていると、えも言われぬ美しい女に出会った。そそくさ声をかけてみると、女は距離を取ろうとする素振りも…
2023/11/26 21:10
【古今著聞集】松樹を貞木と称する事、並びに菅原道真、大宰府にして我が宿の梅を詠む事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 〔少々付け加える〕 松樹は貞木と呼ばれるが、それは松が人間のために貞心を持っているということではない。霜雪の激しさにあっても色を変えず…
2023/11/26 13:29
【古今著聞集】仁治三年、大嘗祭に、外記庁内のもちの木の梢に 臥せる法師の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 仁治三年、大嘗祭のため大内裏に大勢の人が集まっていたときのことである。ある人が「あっ」と上を見上げて声を上げた。陽明門からまっすぐ内裏…
2023/11/26 10:36
【古今著聞集】大納言泰通、狐狩を催さんとするに、老狐夢枕に立つ事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 大納言・藤原泰通殿の御屋敷は五条坊門高倉にあり、元々はお父上・成通殿が住んでいた御屋敷であった。古い屋敷には狐が多く住み着いており、ち…
2023/11/26 08:26
【古今著聞集】健保の比、御湯殿の女官高倉が子あこ法師失踪の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** これも健保の頃のことである。清涼殿の御湯殿に仕える高倉という女官には男の子がいた。周囲からは『あこ坊』と呼ばれ、その時七つであったとい…
2023/11/25 20:14
【古今著聞集】庄田頼度八条殿の変化を捕縛する事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 後鳥羽院の治世のこと。八条大路の北に、大伯母にあたる八条女院がお住いになっていた。ところが八条殿と呼ばれるその御所には当時化け物が出た…
2023/11/25 20:13
【古今著聞集】二条院の御時、南殿に変化の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 二条院の御代、五節の儀式の三日目…卯の日の夜。主殿司が指燭を灯して紫宸殿の東北の隅の階を急ぎ足で通っていたところ、後ろから何者かにぐっ…
2023/11/25 06:19
【古今著聞集】久安四年夏、法勝寺の塔上にて天狗詠歌の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 久安四年の夏のある夜、法勝寺の九重塔の上で誰かが歌を詠ずるのを寺の者が聞いたという。いわく、 「われいなばたれ又ここにかはりゐむあな定…
2023/11/25 06:15
同一カテゴリーブログの新着記事
同じ光の下で
サンクタム、Roatheの自室 ── 「ねぇRoathe、ちょっとだけ目をつむってて」 言うなり漂流者は、Roatheの目を自分の手で覆う。 小さくて暖かな手の感触に、Roatheは少し狼狽した。 この感触は、まだ知らない… 
大聖堂24時
Posted by Nao😈𓃠👓
音のないざわつき
子供の頃、毎週土曜日の夜が怖かった。両親、わたし、弟がいて食卓を囲んで、そして寝静まる。いつもと同じ夜なのにその日の夜が怖くて仕方がなかった。底なしの寂しさのような、深い深い悲しみのような。読んでい… 
NOVEL
Posted by Namino Kanata
Want to seek life
1LDKのマンションの一室のベットルームで一組の男女が互いを求めあっている。このマンションは女性の方が所有するマンションだった。 情事が終わると、男は避妊具を外しティッシュで丸めてゴミ箱に捨てそして女… 
NOVEL
Posted by Namino Kanata
虚ろい
僕の同僚の女性が自殺した。そんなに親しかったわけではないけれど、好きだと告白されたことがあった。職場の人たちを交えて何度か飲みに出かけたことがありただそれだけで、僕には付き合っている女性がいてうまく… 
NOVEL
Posted by Namino Kanata
リトルフィクション
森の中を歩く夢をみた。影が潜む森の恐怖を冒険心に変えて、わたしの小さな手は何かをつかもうとしたところで目が覚めた。 何をつかもうとしたのだろうか。それさえつかめれば、今わたしが抱えている悩みもすべ… 
NOVEL
Posted by Namino Kanata
Lust ラスト
2月にしては暖かい夜だった。行きつけのBARで一人ハイボールを飲ん でいたら、女性に声をかけられた。ちょうどグラスの最後を飲み干すところだった。 「酒井さんですよね?覚えていませんか?以前仕事でご一… 
NOVEL
Posted by Namino Kanata
シンプルブログをはじめよう
複雑な時代だからこそ
シンプルなブログをはじめてみませんか?
簡単に無料ではじめられます。
運営者 利用規約 FAQ お問い合わせ API 権利表記
Copyright © シンプルブログ. All Rights Reserved.