シンプルブログ
ユーザー登録/ログイン
なえどこLog
徒然草(茸)の記事一覧
徒然草(茸) 序〜10
序段 退屈で物寂しい日々の手慰みに、硯に向かい、心に浮かんでは消えるあれこれをつらつら書きつけていると、自分でも驚くほど熱中してしまってるんだよなぁ * * * 第1段 まぁ、なんだ。この世に生…
2025/09/11 00:37
教科書に載らなそうな徒然草
〇第三段 様々なことに秀でていても、色恋に興味のない男は物足りない。折角の玉の盃なのに、底が抜けているようなものである。 袖にされては露霜にあたった草木のように萎れ、諦められずに彷徨い歩き、親の諌め…
2024/01/02 22:09
同一カテゴリーブログの新着記事
同じ光の下で
サンクタム、Roatheの自室 ── 「ねぇRoathe、ちょっとだけ目をつむってて」 言うなり漂流者は、Roatheの目を自分の手で覆う。 小さくて暖かな手の感触に、Roatheは少し狼狽した。 この感触は、まだ知らない…
大聖堂24時
Posted by Nao😈𓃠👓
音のないざわつき
子供の頃、毎週土曜日の夜が怖かった。両親、わたし、弟がいて食卓を囲んで、そして寝静まる。いつもと同じ夜なのにその日の夜が怖くて仕方がなかった。底なしの寂しさのような、深い深い悲しみのような。読んでい…
NOVEL
Posted by Namino Kanata
Want to seek life
1LDKのマンションの一室のベットルームで一組の男女が互いを求めあっている。このマンションは女性の方が所有するマンションだった。 情事が終わると、男は避妊具を外しティッシュで丸めてゴミ箱に捨てそして女…
NOVEL
Posted by Namino Kanata
虚ろい
僕の同僚の女性が自殺した。そんなに親しかったわけではないけれど、好きだと告白されたことがあった。職場の人たちを交えて何度か飲みに出かけたことがありただそれだけで、僕には付き合っている女性がいてうまく…
NOVEL
Posted by Namino Kanata
リトルフィクション
森の中を歩く夢をみた。影が潜む森の恐怖を冒険心に変えて、わたしの小さな手は何かをつかもうとしたところで目が覚めた。 何をつかもうとしたのだろうか。それさえつかめれば、今わたしが抱えている悩みもすべ…
NOVEL
Posted by Namino Kanata
Lust ラスト
2月にしては暖かい夜だった。行きつけのBARで一人ハイボールを飲ん でいたら、女性に声をかけられた。ちょうどグラスの最後を飲み干すところだった。 「酒井さんですよね?覚えていませんか?以前仕事でご一…
NOVEL
Posted by Namino Kanata
シンプルブログをはじめよう
複雑な時代だからこそ
シンプルなブログをはじめてみませんか?
簡単に無料ではじめられます。
はじめる(無料)