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江談抄(茸)の記事一覧
【江談抄】江都督の安楽寺の序の間の事
※ 江談抄 第六「長句の事」より *** 「江都督が大宰府の安楽寺において、内宴…正月の宴に詠む漢詩の詩序を作っておられた折に御殿の戸を叩く者があったと風の噂に伺いました。本当なのでしょうか。」 私が…
2024/02/01 22:40
【江談抄】生き霊 二話分
江談抄 第三「雑事」より 〇佐理の生霊行成を悩ます事 ※江談抄 第二「兼明、佐理、行成等同の手書きの事。」より、藤原佐理、藤原行成ともに優劣付け難い能書家だったとのこと。佐理は三十歳近く年上。 前の…
2024/02/01 22:38
【江談抄】公忠の弁たちまちに頓滅するも蘇生し、にはかに参内する事
※ 江談抄 第三「雑事」より *** 公忠の弁は何の前触れもなく急死して、三日ほど経ってから生き返ったのだそうだ。生き返った公忠の弁はすぐさま家の者を呼び、「私を内裏に連れて行け」と言ったのだそうだよ…
2024/02/01 22:36
【江談抄】融大臣の霊、寛平法皇の御腰を抱く事
※江談抄 第三「雑事」より *** 資仲卿がこんなことを言っていたよ。 「寛平法皇…宇多法皇が京極の御息所…藤原褒子様と同車して河原院に渡御なさり、かの有名な塩竈を模した庭をご覧になった時のことだ。そ…
2024/02/01 22:32
【江談抄】安嘉門の額の霊踏み伏する事、大内の門などの額など書ける人々の事
※ 江談抄 第一「公の事」より/江都督→大江匡房のこと。 *** 「入道の帥…藤原資仲様が 『安嘉門の額の字は髪が逆さに生えた童が沓を履いた姿をしているが、その昔、この字が時々門の前を通る者を踏みつけ…
2024/02/01 22:25
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