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小説や詩、雑談などを載せるブログ
創作の記事一覧
『新しい幽霊の形』 第四章 終わりの記録と奪われた音
手に握られた筆の先に綴った文字を書き続けた記録。今というこの世界に起きた出来事を毎日書き続けていた。彼は大人達に囲まれて一人、それを強いられていた。  歴史を記す者として選ばれた彼は一人ぼっちだった…
2023/09/02 12:52
『新しい幽霊の形』 第三章 夢見の予知と真実の記録
彼は旅をしていた。自国にとどまることがあまりにもつまらなくなって、遠くに行きたいという思いからいつの間にか足は動いていた。家を売り払い、戻らないと決意して旅に出たのはよかったのだが、早々に食料が尽き…
2023/09/02 12:49
『新しい幽霊の形』 第二章 光の子と運命の歯車
彼が目にした最初の記憶は母親の死だった。まだ幼く泣いてばかりの彼を引き離すかのように切り裂いた体から赤い液体が溢れていた。泣きわめく彼を抱えて連れていかれた闇の中、幽霊達が集まる場所を通り抜けていこ…
2023/09/02 12:46
『新しい幽霊の形』 第一章 感情の音と闇の子
ベッドからゆっくりと体を起こして、カーテンから溢れた光に照らされて、眩しさに負けて目をこすっていた。開閉を繰り返した目がはっきりとしてきた時、小鳥の声が聞こえてきた。しかし彼に聞こえていたのはそれだ…
2023/09/02 12:41
「無知と狂気と少女の瞳 ~繋がった未来の欠片~」に関する説明
今作は2022年2月中に書かれたものというか、『短編小説っぽい何か』内の「短編小説223/無知と狂気と少女の瞳」が書かれてから一週間程度で完成したものとなります。 当時、精神が不安定だったこともあったため、…
2023/09/02 12:20
無知と狂気と少女の瞳 ~繋がった未来の欠片~
その運命は必然でした。生贄は捧げられて平穏な日々は少しずつ崩れていきました。 そして“あれ”は求めました。封印を解くための鍵を探しました。  むかしむかし、あるところに名も無き少女がいました。その…
2023/09/02 12:17
複雑な生き方をする少女 主要人物
『複雑な生き方をする少女』は現在、完全放置状態の「異世界編」と設定だけが増え続ける「学園編」と現実に寄り添うように存在する「記憶編」の三つに分かれている、作者である私が物語の中に入りたいという思いか…
2023/08/28 22:20
短編小説っぽい何か 補足説明みたいなやつ
『伏字について』 短編小説176を含めたそれより前のものに関する伏字はほとんど記録がなくわかっていません。 (一部は別データとして存在していたため、赤文字として表されているものもあります) そのため現状…
2023/08/28 15:21
短編小説っぽい何か(286~300)/それに関する説明つき
▽短編小説286(2023/5/4)/永遠の機械人形 降り続く雨にさす一筋の光  離れ離れの空、繋がりの糸は数年の記録。永遠の機械人形が覗いた世界は騒がしかった。一つの光がさした隠れた影の広がりをとらえた矢先、…
2023/08/27 15:31
短編小説っぽい何か(271~285)/それに関する説明つき
▽短編小説271(2023/1/21)/青い花が示す疑問の記憶と静かな音色  流れ落ちた涙が青い花を照らす。記憶の中に破れた譜面のように、ぽっかり空いた穴はその風化を許し、そして彼は何者かわからないままそのままで…
2023/08/27 15:23
短編小説っぽい何か(251~270)/それに関する説明つき
▽短編小説251(2022/9/3)/遺物に歪んだ願い 愉快な音色と呪いの詩(うた)  遺物に魅入られた者 その事実を理解できず  動き出した裏世界 浮遊する粒子は体の中に  研究者の事故 覚醒した悪魔と幼き少…
2023/08/27 15:10
短編小説っぽい何か(233~250)/それに関する説明つき
▽短編小説233(2022/4/30)/少女と猫と不気味な影  それは止まっていた。小さな音が鳴り響いていた時の鐘は何も聞こえなかった。一台のピアノの上に眠る猫が起きた時にはもう終わっていた。少女の姿は何処にもな…
2023/08/27 15:00
短編小説っぽい何か(212~232)
▽短編小説212(2021/12/4)/狂愛に堕ちた妖精の話  止まっていた時間は無くなっていたような気がしただけの日々。それはずっと続いていた幻想の世界。花に座る妖精は澄んだ声で歌い、迷い人を引き込んで楽しんで…
2023/08/27 14:48
短編小説っぽい何か(192~211)/それに関する説明つき
▽短編小説192(2021/7/18)/忘れられる夢の中で温もりを残して  暗闇の部屋で眠りにつく少女の夢。夜が終わり朝になる一瞬の出来事。目覚めに忘れる記憶が現実と繋がった時、それは夢だったのかと思い出す。 …
2023/08/27 14:03
短編小説っぽい何か(171~191)/それに関する説明つき
▽短編小説171(2021/2/19)/無音の心に無価値の形  誰も知らない、知る必要などない。消えるための死に何の意味もなく、空から落ちた影を地に閉じ込めた命なんて最初からいなかったのに、遥か未来の願いはこんな…
2023/08/27 13:46
短編小説っぽい何か(151~170)/それに関する説明つき
▽短編小説151(2020/10/5)/鈴蘭の悲しみ、記憶奪われて  静かな鈴蘭の流した涙の後に消えた空の匂い。救うための争いは彼を残して記憶は失われた。善悪の選択に傾く答えはなく、誰も、何もない。  希望が過ぎ…
2023/08/27 13:38
短編小説っぽい何か(131~150)/それに関する説明つき
▽短編小説131(2020/5/17)/終らぬ夢に皆無の選択肢を  暗闇の消えた夢に残された記憶。選択肢によって奪われた趙太一は自ら命を断った。だが一羽の蝶は交わる事の許されぬ夢の中で迷い人を待っていた。  蝶が…
2023/08/27 13:34
短編小説っぽい何か(111~130)/それに関する説明つき
▽短編小説111(2020/1/6)/人と怪の繫がぬ未来の赤色  火から飛ぶ灰は疑似雪のように風に舞う。煙の痛みと葉の水の音、無音の枯れ木が炭に変わる。地に混ざる自然に時間を任せて目を閉じた。  目を開けあの風…
2023/08/27 13:31
短編小説っぽい何か(88~110)/それに関する説明つき
▽短編小説88(2019/7/28)/佇(たたず)む白い影は誰かを探して手を引く  夜の玄関にいる白い影は佇んでいた。けれど少し視界を外せば消えた。彼に会うには見続ける必要があった。  光より霧に似た白い影は何…
2023/08/27 13:21
短編小説っぽい何か(61~87)/それに関する説明つき
▽短編小説61(2019/2/3)/見えないものからの救済を  少女は病気がちであった。新学期早々持病を拗らせて長い間休んでいた。少女が学校に戻った時には集まりができていて怖くては入れなかった。  けれどそれは…
2023/08/27 13:07
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