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古今著聞集(茸)の記事一覧
【古今著聞集】天慶八年八月、内裏に群馬の音聞こえ、鬼と馬の足跡残りたる事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** さきの人馬の声が駆け抜ける怪異が起こってより十数年ののち、天慶八年八月五日の夜のこと。宣陽門から建春門の間に、まるで二万匹の馬がそこに…
2023/11/23 18:00
【古今著聞集】承平元年六月、弘徽殿の東欄に変化出現の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 承平元年六月二十八日未の刻、衣冠を着た一丈あまりの鬼が弘徽殿の東の欄干の傍に現れ、すぐに消えたという。一瞬のことであったので、「ある…
2023/11/23 17:59
【古今著聞集】延長八年七月、下野長用殷富門武徳殿の間にて鬼神と出会ふ事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 同じく延長八年七月五日の夜のこと。右近衛府に属する下野長用は、殷富門より詰所がある内裏の方へ向かって歩いていた。すると武徳殿のあたりで…
2023/11/23 17:56
【古今著聞集】延長八年六月、右近の陣に変化現はれたる事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 同じく延長八年六月二十五日、宇多院の御随身が右近衛府の詰所のあたりを通った際に、三位の公卿がひとり、五位の殿上人がひとり、従者に松明を…
2023/11/22 00:44
【古今著聞集】延長七年四月、宮中に鬼の足跡の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 延長七年四月二十五日の夜、宮中に鬼の足跡が見つかったという。 内裏の玄輝門をまたぐように内と外に、朔平門のほど近く桂芳坊のほとり、貞観…
2023/11/22 00:44
【古今著聞集】仁和三年八月、武徳殿の東の松原に変化の者出る事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 仁和三年八月十七日、夜も更けた亥の刻ごろ。青い顔の男が慌てた様子で、道行く人を掴まえて何やら言い募っていた。 武徳殿の東…宴の松原と呼…
2023/11/21 13:24
【古今著聞集】清長卿貫主の時、船岡にて冠の怪異の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 藤原清長卿が蔵人頭でいらした頃、殿上人たちを伴って船岡山へ物見遊山に行かれた。 皆で虫を採っておられた折、風がざぁっと強く吹き抜けて清…
2023/11/19 23:54
【古今著聞集】後朱雀院、四条御屏風の上に怪人を御覧じて、崩御の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 後朱雀院の御代の終わり頃。除目の儀式が行なわれていた折、ふとを見ると赤い組紐を首にかけた巨大な人が、石灰壇に立てられてた四季の屏風の上…
2023/11/19 23:26
【古今著聞集】知足院忠実、宿執にて箏を弾ずる事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 知足院殿…藤原忠実殿には、小物御前という愛妾がいた。後には播磨殿と呼ばれたその愛妾の為に知足院殿は御殿を建て、小物御前を住まわせたそう…
2023/11/19 10:36
【古今著聞集】宇治殿頼通、平等院の居間に執心の事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 平等院には、亡くなって随分経つが未だに宇治殿…藤原頼通様がお住いになっているとか。 とくによくいらっしゃるお部屋があるそうで。摂政殿や…
2023/11/19 00:56
【古今著聞集】二条右衛門佐重隆、没後に冥官となる事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 二条の右衛門の佐重隆は、死後に冥府の役人になったという。 ある人の夢に重隆が現れ、「先代の白河院は生前に為した善行と犯した罪が等しくあ…
2023/11/19 00:55
【古今著聞集】巨勢弘高、地獄変の屏風並びに千体不動尊を書く事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 巨勢弘高という男が、地獄変…地獄の有様を屏風に描いた。その中でも楼の上から鉾を刺し下ろして罪人を貫く鬼の姿は、今にも動き出しそうに生き…
2023/11/19 00:55
【古今著聞集】仁和寺御室に金岡が画ける馬、近辺の田を食ふ事。
※まいたけがいい加減に訳して脳内補完をいれたものです。 *** 仁和寺の御室というのは、寛平法皇…宇多法皇の御在所である。その御所の随所に巨勢金岡が筆をふるい、中でも殊に壁に描かれた馬の絵は素晴らし…
2023/11/19 00:54
【古今著聞集】慶澄注記の伯母、好色によりて死後黄水となる事。
※まいたけの脳内補完、脚色を加えた訳ですのでご了承ください。 *** 延暦寺に慶澄注記という僧がいた。この慶澄の伯母にあたる人は身持ちが悪く、男との噂が絶えない人であった。長年の連れ添った夫はまる…
2023/11/18 01:08
【古今著聞集】小式部内侍、歌に依りて病癒ゆる事。
※まいたけの脳内補完、脚色を加えた訳ですのでご了承ください。 *** 和泉式部の娘・小式部の内侍は、手の施しようのない重い病を患い床に伏していた。いよいよ危篤に陥り、若い命も今日か明日か。誰が誰と…
2023/11/18 01:02
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