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小説や詩、雑談などを載せるブログ
中編小説の記事一覧
『闇堕ちの能力者 第四章 亡くした心は蝶の夢を見る』に関する説明
今作は第一章を書いている時点で第四章に何を書くかは決まっており、それは『霊の話 番外編 青い霊編』の内容を少し改変しながら『闇堕ちの能力者』の話として落とし込むものでした。そして第四章を書くとなった…
2026/01/22 14:10
闇堕ちの能力者 第四章 亡くした心は蝶の夢を見る(3/3)
(空白)  簡単にコタラが三人を逃がすとは思えなかった。体の痛みがまだ治りきっていないセオンは体力の消費も相まって遠い距離を一気に『転移』することが出来ず、どこかのビルの屋上を休憩所としながら逃げ…
2026/01/22 14:09
闇堕ちの能力者 第四章 亡くした心は蝶の夢を見る(2/3)
(空白)  次の日、セオンはとある建物の屋上でマスターからもらった小さな蝶のブローチを見ていた。もらった時よりも藍色の深い青が暗く沈み、青というより黒に近くなっていた。「何かを暗示しているのか?」…
2026/01/22 14:07
闇堕ちの能力者 第四章 亡くした心は蝶の夢を見る(1/3)
(空白)  不気味な空、灰色の大地。その山頂に立っていた。雲一つないその風景を眺めていた瞳は飛び立った無数のカラスに驚く様子はなく、それどころか羽ばたく音も耳には届いていなかった。その視線はゆっくり…
2026/01/22 14:01
『複雑な生き方をする少女 厄災編 第一章 ”はじまり”の厄災と若き魔女』に関する説明
今作は『複雑な生き方をする少女』の新しい話として作り出したもので、『異世界編』を元に設定を組み直したものとなります。ただし話の内容的に『異世界編』とはかなり違ったものとなり、『異世界編』、『学園編』…
2025/11/24 09:53
複雑な生き方をする少女 厄災編 第一章 ”はじまり”の厄災と若き魔女(2/2)
(空白)  目的地の村付近で箒から降りて少し歩くと辿り着いた。見た目は簡素で何不自由ない普通の村に見えたが、中に入ると一変しあまりにも静かで活気のない景色が映った。村はさほど広くなく、道なりに進む…
2025/11/24 09:52
複雑な生き方をする少女 厄災編 第一章 ”はじまり”の厄災と若き魔女(1/2)
(空白)  この世界は異常だ。狂っていると表現してもいいほどに。世界を記録する者として訪れた時から思っていた。けれど他の世界とは違う点があり、それはこの世界が未完成であるということだ。世界として構成…
2025/11/24 09:49
『闇堕ちの能力者 第三章 楽しい祭りと記念の宴を』に関する説明
今作は2025年5月23日に第三章の設定を書こうとした形跡があり、それを覚えてなくて2025年9月10日に本文と同時に設定を作ったものの、その頃少々精神的に参っており書ける状態ではなく止まっていた。そして9月15日~…
2025/09/21 10:18
闇堕ちの能力者 第三章 楽しい祭りと記念の宴を(2/2)
(空白)  三人が休憩所でご飯を食べている頃、コタラは祭りの会場にあるステージで司会をしていた。肩にはぬいぐるみを乗せて、ほどほどに休憩も取りながら回していた。さっきまで行われていた吹奏楽部による…
2025/09/21 10:16
闇堕ちの能力者 第三章 楽しい祭りと記念の宴を(1/2)
(空白)  季節の変わり目を忘れた空、日の光が照らしたアスファルトの地面から籠った熱が風に乗って、夏の暑さから逃れたい体にまとわりついた。暑さに異常をきたし、動ける体も嫌気がさして、冷房の効いた部屋…
2025/09/21 10:14
『闇堕ちの能力者 第二章 旅人の進む道と優しさの祈り』に関する説明
今作は2025年5月14日に設定もどきを作り、2025年5月15~20日に手書きというかノートに書いて完成させた後、2025年5月20~22日に修正と記録を兼ねてwordに打ち込んで出来上がったものになります。 最初、wordを開い…
2025/05/24 15:25
闇堕ちの能力者 第二章 旅人の進む道と優しさの祈り(2/2)
(空白)  砂漠を抜けた先には街が広がっていた。重かった足取りもここなら軽く感じられた。しかし街に辿り着いたのはいいものの、消え去った少女の行方を追うにはどうしていいかわからなかった。街の人々に聞…
2025/05/24 15:24
闇堕ちの能力者 第二章 旅人の進む道と優しさの祈り(1/2)
(空白)  目を覚ますとすごく冷たかった。起き上がる体につく大量の砂と不安定な足場。どうしてこんな場所で倒れていたのだろうと首を傾げながら、夜の寒さを服の隙間から感じていた。ある程度服についた砂を落…
2025/05/24 15:21
『闇堕ちの能力者 第一章 はじまりの空と結びつく絆』に関する説明
今作は初期設定(2024年11月4日)が作られ、その後修正版の設定(2024年11月6日~26日)によって、本文(2024年11月16日~12月14日)が生まれました。 『闇堕ちの能力者』は『霊の話』みたいな物語の集合体という…
2024/12/15 14:39
闇堕ちの能力者 第一章 はじまりの空と結びつく絆(4/4)
(空白)  闇市での出来事は『迷霧』によって街には漏れ出すことはなく、かすかに残った記録を警察官達は拾い上げて繋げていた。その牢屋に捕まった関係者達はおとなしくすることなく、《呪われた血》を欲してい…
2024/12/15 14:38
闇堕ちの能力者 第一章 はじまりの空と結びつく絆(3/4)
(空白)  そこは街の中心にある役所だった。セオンは手を離し、その建物へとそそくさに歩いていき、ソルヒも置いていかれないようについて行った。中に入ってすぐ大量の紙束を抱えて歩いている人が二人に気づい…
2024/12/15 14:34
闇堕ちの能力者 第一章 はじまりの空と結びつく絆(2/4)
(空白)  街で行われていた能力実験が表に出たことで、その研究所は非難されてすべての行為を禁止し、孤児院を含むその敷地は更地となって、代わりに高いビルやマンションが建っていた。あの場で倒れてしまっ…
2024/12/15 14:32
闇堕ちの能力者 第一章 はじまりの空と結びつく絆(1/4)
(空白)  あらゆる世界に散らばった強力な能力。それを回収するという名目で実験を繰り返した結果、人間にその能力が宿る。しかし制御できないために暴走状態となって事件が頻発していた。元凶を作り出した研究…
2024/12/15 14:18
『遺物に侵食された世界』に関する説明
今作は2024年1月13日~2月24日に書かれたものですが、設定そのものは約2年前の2022年9月にありました。その時は『短編小説っぽい何か(掌編小説)』において綴られていましたが、そこから『遺物に侵食された世界』…
2024/02/24 14:15
遺物に侵食された世界(10/10)
(空白)  神は高笑いしていた。誰も止めることの出来ない優越にひたって落ち行く二人を見届けようとしていた。地上にいた能力調査隊の人間達は絶望に苛まれ、丸十や甜瓜は恐怖で演奏が止まり、白露は二人の名…
2024/02/24 14:11
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