近い関係で
公開 2023/12/10 22:32
最終更新
2023/12/11 10:54
未散ソノオさんのWミッション!を読み返していて、「もう疲れた、おれが何でも言うこと聞くと思ってるひとと一緒にいるの」という台詞がしみる。
近しい人間関係ほど起こりやすいのだろう。
本人が自覚するよりずっと、こころの深いところを損なう問題でもある。
人間関係を権力勾配のフレームでしか捉えないひとは残念ながらいる。
深く内面化し自身の姿勢に何の疑いも持てない事が多い。
言いなりになると思っていたひとがひとり減り、二人減り、誰もいなくなったとき初めて何故だ?と思うのだろうか。
どこかの人間関係に権力性が生きている間は自分の問題を直視しなくて良いのだ。
権力勾配の関係では本人が自覚的あるいは無自覚に持っている思い込みが表面に現れ、攻撃材料になるときがある。
家族なら○○するべき、子どもなら××するべき、母親なら〜すべき、という。
思い込みのイメージをぶつけられるものの筆頭は「母親」だと思う。
かつて幼児を育てたはずのひとでさえ、母親というのはこうするべきだ、という、歪に肥大したイメージを抱えているときがある。
実母に抱いた感情、社会が要求する母親像、母親としての優越感(と一体の劣等感)、内面化されたミソジニー…
ない混ぜになった感情をぶつける相手としての「母親」。
むかし親族関係になった人間から受けたパワハラを思い出して書いた。
書いてみてさもパワハラする側のことを理解しているようだが、自覚の無いやつには救いは訪れない。自分にした奴らのことは今後も一生許すつもりはない。
ただ自分がしそうになったらと思うと怖い。戒めの為にも書いた。
近しい人間関係ほど起こりやすいのだろう。
本人が自覚するよりずっと、こころの深いところを損なう問題でもある。
人間関係を権力勾配のフレームでしか捉えないひとは残念ながらいる。
深く内面化し自身の姿勢に何の疑いも持てない事が多い。
言いなりになると思っていたひとがひとり減り、二人減り、誰もいなくなったとき初めて何故だ?と思うのだろうか。
どこかの人間関係に権力性が生きている間は自分の問題を直視しなくて良いのだ。
権力勾配の関係では本人が自覚的あるいは無自覚に持っている思い込みが表面に現れ、攻撃材料になるときがある。
家族なら○○するべき、子どもなら××するべき、母親なら〜すべき、という。
思い込みのイメージをぶつけられるものの筆頭は「母親」だと思う。
かつて幼児を育てたはずのひとでさえ、母親というのはこうするべきだ、という、歪に肥大したイメージを抱えているときがある。
実母に抱いた感情、社会が要求する母親像、母親としての優越感(と一体の劣等感)、内面化されたミソジニー…
ない混ぜになった感情をぶつける相手としての「母親」。
むかし親族関係になった人間から受けたパワハラを思い出して書いた。
書いてみてさもパワハラする側のことを理解しているようだが、自覚の無いやつには救いは訪れない。自分にした奴らのことは今後も一生許すつもりはない。
ただ自分がしそうになったらと思うと怖い。戒めの為にも書いた。
