ケア
公開 2024/11/04 22:06
最終更新
2024/11/04 22:06
「雨の日の心理学」を引き続き読んでいる。
ぼくは本を読むのが遅い。理解も遅いと思う。
本の「傷つきと向き合うのがセラピー」というくだりで思い出したのはマイク・ミルズの「20th century women」で、エル・ファニングが演じる少女ジュリーの母親はセラピストなんだった。
ジュリー自身も参加させられるセラピーの会は胸の痛む場面もあって、そこに集う人々は自分を傷つけないし、皆傷がある、そんな場の力が働くとはいえ何となしに痛ましいな(過去の事実を傷と認めた事で傷ついてない?)という印象だった。
本にある「ケアなきセラピーは暴力」というくだりに、映画を観て感じた小さな痛みの答え合わせが出来たように思えた。
ぼくは本を読むのが遅い。理解も遅いと思う。
本の「傷つきと向き合うのがセラピー」というくだりで思い出したのはマイク・ミルズの「20th century women」で、エル・ファニングが演じる少女ジュリーの母親はセラピストなんだった。
ジュリー自身も参加させられるセラピーの会は胸の痛む場面もあって、そこに集う人々は自分を傷つけないし、皆傷がある、そんな場の力が働くとはいえ何となしに痛ましいな(過去の事実を傷と認めた事で傷ついてない?)という印象だった。
本にある「ケアなきセラピーは暴力」というくだりに、映画を観て感じた小さな痛みの答え合わせが出来たように思えた。
