十月十六日
公開 2024/10/16 22:49
最終更新
2024/10/16 23:43
Xで目にした、「⚪︎⚪︎の当事者にもかかわらず⚪︎⚪︎蔑視を内面化してるひとを、⚪︎⚪︎蔑視を表出させる態度で以て操作する」、Xでは女性蔑視を内面化した女性を女性蔑視を体現する男性が靡かせてどうこうすることへの批判だったけど(雑だけど)、ぼくが⚪︎⚪︎にしたのはこの構図は「女性」以外にも当て嵌まりそうだと思ったからだ。
国際結婚をした知人がいる。そのうち何人かに共通するのは普段から日本以外の国や文化へのリスペクトに欠けた発言をする事だった。国際結婚とは驚いたものだけど、割と早く破綻していたのも共通している。
⚪︎⚪︎は例えば「働くこと」。働く事を卑下していると、労働を馬鹿にする人間にいいようにされる。
この問題は根深いと気づいた。
またゆっくり考えたい。
国際結婚をした知人がいる。そのうち何人かに共通するのは普段から日本以外の国や文化へのリスペクトに欠けた発言をする事だった。国際結婚とは驚いたものだけど、割と早く破綻していたのも共通している。
⚪︎⚪︎は例えば「働くこと」。働く事を卑下していると、労働を馬鹿にする人間にいいようにされる。
この問題は根深いと気づいた。
またゆっくり考えたい。