キャロットケーキ
公開 2023/08/22 11:35
最終更新
2023/08/22 11:36
洋菓子のレシピ本を読むのが小さい頃から好きだ。
お小遣いを貯めて買ったけど度重なる引っ越しで手放した本はこの数年古書サイトで買い直している。
昭和のテキストにはレシピとともにお菓子についての歴史や由来が載っていて、読みものとしても充実している。
この時代の本に込めた熱量がつたわる。
いまキャロットケーキといえば、2000年代にローズベーカリーがつくったスパイス味がスタンダードなのかな、と思う。
ローズベーカリーのキャロットケーキは2007年のパリ旅行で食べた。
そのとき一緒にお惣菜のにんじんのエチュベも食べたが、にんじん自体の味の濃さに驚いた。
いま手元にある1983年発行のテキストでは、キャロットケーキにスパイスは全く入らない。
アーモンドプードルを贅沢に使った丸型ケーキで、紹介しているのは宮川敏子さんだ。
ホイップクリームで覆われて、にんじんをかたどったマジパンが乗っている。ケーキ断面は明るい山吹。
ぼくたちのにんじんケーキってこれこれ。これだったよ。と思う。
宮川敏子さんはスイス、フランスのお菓子の本を沢山出されていて、このキャロットケーキもスイス名産のレシピとのことだ。
手放したほうのテキストにはアーモンドプードルと小麦粉半々のレシピが載っていた。
こちらはつくったことがある。
ねっちりした食感でアーモンドの味が勝るような、にんじんの匂いがしなくもないような、微妙な味だった。
お小遣いを貯めて買ったけど度重なる引っ越しで手放した本はこの数年古書サイトで買い直している。
昭和のテキストにはレシピとともにお菓子についての歴史や由来が載っていて、読みものとしても充実している。
この時代の本に込めた熱量がつたわる。
いまキャロットケーキといえば、2000年代にローズベーカリーがつくったスパイス味がスタンダードなのかな、と思う。
ローズベーカリーのキャロットケーキは2007年のパリ旅行で食べた。
そのとき一緒にお惣菜のにんじんのエチュベも食べたが、にんじん自体の味の濃さに驚いた。
いま手元にある1983年発行のテキストでは、キャロットケーキにスパイスは全く入らない。
アーモンドプードルを贅沢に使った丸型ケーキで、紹介しているのは宮川敏子さんだ。
ホイップクリームで覆われて、にんじんをかたどったマジパンが乗っている。ケーキ断面は明るい山吹。
ぼくたちのにんじんケーキってこれこれ。これだったよ。と思う。
宮川敏子さんはスイス、フランスのお菓子の本を沢山出されていて、このキャロットケーキもスイス名産のレシピとのことだ。
手放したほうのテキストにはアーモンドプードルと小麦粉半々のレシピが載っていた。
こちらはつくったことがある。
ねっちりした食感でアーモンドの味が勝るような、にんじんの匂いがしなくもないような、微妙な味だった。
