獣の所業(リチャ正・バク山 4P)
公開 2023/09/24 16:08
最終更新
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「んんぅ、ん、はっ……んぁあ、や、ひっ!!」
「口を外さないで、正義。山田さんはまだあなたのものを可愛がっていますよ」
「んちゅ……せーぎ、の、かわいい……んはっ、あっせんせぇ……!」
「山田さんは随分と余裕なようですね。もう少し奥まで飲み込みましょうか。……こっちも、中田さんのも」
ベッドの上では2組の獣が向い合わせで交わっている。
リチャードは正義を、バクスチャーは山田を後ろからそれぞれ横倒しにした状態で貫き、内壁に沿って抽挿する。
隣り合わせで喘ぎ合う自分たちのパートナーがシーツを握るより先にお互いの手を握ったのを見て、嗜虐心が芽生えたのだ。
「……咥えてください、正義」
「あっあぁっ、えっ、なにぃ、なにを、あっ」
「山田さんのペニスをです。ほら、目の前で揺れているでしょう」
ずずず、と奥まで腰を進めるついでに今まで山田の鳩尾の辺りにあった正義の身体を移動させる。不意の動きにリチャードのを飲み込んでいた部分が締まったが、達するほどではなかった。
言われるがまま少し顔を上げれば、正義の目の前で山田のペニスがバクスチャーの動きに合わせて揺れている。
先端からトロリとした液を溢したそれは、いつも見るリチャードのものより小さかったが……正義が唾を飲み込むのには十分なほど官能的だった。
「あなたもですよ、山田さん。中田さんの可愛らしいものを咥えて、楽しみなさい」
山田もまた同じように指示され、正義のものを前にして喉の乾きを覚えていた。
先生のもの以外を口にするなんて許されないことなのに、でもその先生が楽しめというのだから逆らう気は消え失せていた。
一瞬だけ正義と山田の視線が交わり……それだけであとは言葉も何も要らなかった。
口を大きく開き、咥え、しゃぶり、手を使って扱きながら、喉の奥へと誘うように吸い上げる。
少し視線をずらせば、相手の後孔が太いもので貫かれている様がよく見えた。
……ああ、今自分の身体も同じように愛されているのだ。そう考えただけで震えが走り、奥がひどく疼くのを感じる。
それが伝わったのか、さらに強くなる抽挿と自分のペニスへの刺激、口の中で膨らむ相手のものから立ち上る薫りに、すぐに正義も山田も思考が悦びに溺れていく。
──いい子ですね。いけないことをするのが大好きな、いい子です。
それが誰から掛けられた言葉だったのか、それとも脳内で再生されただけのいつかの睦言だったのか。快楽の渦に融ける正義と山田には確認する術がなかった。
4匹の獣の交尾は、まだ終わらない。
「口を外さないで、正義。山田さんはまだあなたのものを可愛がっていますよ」
「んちゅ……せーぎ、の、かわいい……んはっ、あっせんせぇ……!」
「山田さんは随分と余裕なようですね。もう少し奥まで飲み込みましょうか。……こっちも、中田さんのも」
ベッドの上では2組の獣が向い合わせで交わっている。
リチャードは正義を、バクスチャーは山田を後ろからそれぞれ横倒しにした状態で貫き、内壁に沿って抽挿する。
隣り合わせで喘ぎ合う自分たちのパートナーがシーツを握るより先にお互いの手を握ったのを見て、嗜虐心が芽生えたのだ。
「……咥えてください、正義」
「あっあぁっ、えっ、なにぃ、なにを、あっ」
「山田さんのペニスをです。ほら、目の前で揺れているでしょう」
ずずず、と奥まで腰を進めるついでに今まで山田の鳩尾の辺りにあった正義の身体を移動させる。不意の動きにリチャードのを飲み込んでいた部分が締まったが、達するほどではなかった。
言われるがまま少し顔を上げれば、正義の目の前で山田のペニスがバクスチャーの動きに合わせて揺れている。
先端からトロリとした液を溢したそれは、いつも見るリチャードのものより小さかったが……正義が唾を飲み込むのには十分なほど官能的だった。
「あなたもですよ、山田さん。中田さんの可愛らしいものを咥えて、楽しみなさい」
山田もまた同じように指示され、正義のものを前にして喉の乾きを覚えていた。
先生のもの以外を口にするなんて許されないことなのに、でもその先生が楽しめというのだから逆らう気は消え失せていた。
一瞬だけ正義と山田の視線が交わり……それだけであとは言葉も何も要らなかった。
口を大きく開き、咥え、しゃぶり、手を使って扱きながら、喉の奥へと誘うように吸い上げる。
少し視線をずらせば、相手の後孔が太いもので貫かれている様がよく見えた。
……ああ、今自分の身体も同じように愛されているのだ。そう考えただけで震えが走り、奥がひどく疼くのを感じる。
それが伝わったのか、さらに強くなる抽挿と自分のペニスへの刺激、口の中で膨らむ相手のものから立ち上る薫りに、すぐに正義も山田も思考が悦びに溺れていく。
──いい子ですね。いけないことをするのが大好きな、いい子です。
それが誰から掛けられた言葉だったのか、それとも脳内で再生されただけのいつかの睦言だったのか。快楽の渦に融ける正義と山田には確認する術がなかった。
4匹の獣の交尾は、まだ終わらない。
