飴と鞭
公開 2023/09/24 12:18
最終更新
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バク山平常運転
基本的にはベッドの上でだけ、俺は制限なしに先生に触れることができる。それ以外の場所では先生から触れてくることはあっても、俺が先生に触れることは許可がないと出来ない。
だから今も、沸き上がる快感から逃れたくて、必死に背後の壁に身体を擦り付けた。肩甲骨の辺りが摩擦で熱くなる感覚すら今は快感に変換されて、いっそ辛い。
先生が俺の首の辺りに顔を埋めたまま、少し尖った膝を使って不規則な動きで俺の股間を刺激するのを受け入れるしかない状況の中、 我慢できず小さく喘ぎ続ける俺に、まだ先生に縋り付く許可は下りない。どんどんキモチイイだけが溜まっていって破裂しそうになる。
「膝で感じているのですか、山田さん」
「せんせ、おねがい、お願いだからぁ、ぎゅってして……!」
「可愛いおねだりは大変結構ですが、その前に一度イキましょうか」
ひどい、むり、だめになる。強くなった刺激に一際高く喘ぎながらそんな言葉を混ぜたけれど、俺の言葉など無視してただただイカされた。仰け反った喉に甘く噛みつかれる刺激に敏感になった身体が震える。
は、と脱力しそうになったところで、ようやく先生が抱き締めてくれた。足の間には膝が入れられて、寄り掛かるような形になる。グッボーイ、いい子ですね。耳元で囁かれたその言葉が先生に触れていい許可のシルシだ。
イったばかりで上手く力の入らない腕を先生の首に回して、すぐに深いキスを仕掛ける。滅多に俺からキスすることがないから先生は少し驚いていたけれど、すぐに形勢逆転して俺はひたすらに先生の舌を受け入れることになった。
「今日の山田さんは本当におねだりがお上手ですね」
「ぅん、だって、欲しいんです、先生の」
「私の?」
「熱いの、ココに、ぜんぶ」
片手を下腹に持っていって、するりと撫でる。先生のがナカに入ったときココを撫でると形が感じられて物凄く気持ちがイイのだと思い出すだけで、またゆるゆると自分のが立ち上がるのが分かった。
まだ足りない。全然足りてない。
「……パンツ、グショグショで気持ち悪いから、脱がせて……またイかせて、せんせぇ」
「いいでしょう、たまには山田さんのおねだりを全部聞いてあげるのも悪くない」
ベルトに先生の手が伸ばされて、ゆっくりと抜き取られる。ご褒美の予感に小さく腰を揺らしながら、俺はゆっくり目を閉じて再び先生とのキスに夢中になった。
基本的にはベッドの上でだけ、俺は制限なしに先生に触れることができる。それ以外の場所では先生から触れてくることはあっても、俺が先生に触れることは許可がないと出来ない。
だから今も、沸き上がる快感から逃れたくて、必死に背後の壁に身体を擦り付けた。肩甲骨の辺りが摩擦で熱くなる感覚すら今は快感に変換されて、いっそ辛い。
先生が俺の首の辺りに顔を埋めたまま、少し尖った膝を使って不規則な動きで俺の股間を刺激するのを受け入れるしかない状況の中、 我慢できず小さく喘ぎ続ける俺に、まだ先生に縋り付く許可は下りない。どんどんキモチイイだけが溜まっていって破裂しそうになる。
「膝で感じているのですか、山田さん」
「せんせ、おねがい、お願いだからぁ、ぎゅってして……!」
「可愛いおねだりは大変結構ですが、その前に一度イキましょうか」
ひどい、むり、だめになる。強くなった刺激に一際高く喘ぎながらそんな言葉を混ぜたけれど、俺の言葉など無視してただただイカされた。仰け反った喉に甘く噛みつかれる刺激に敏感になった身体が震える。
は、と脱力しそうになったところで、ようやく先生が抱き締めてくれた。足の間には膝が入れられて、寄り掛かるような形になる。グッボーイ、いい子ですね。耳元で囁かれたその言葉が先生に触れていい許可のシルシだ。
イったばかりで上手く力の入らない腕を先生の首に回して、すぐに深いキスを仕掛ける。滅多に俺からキスすることがないから先生は少し驚いていたけれど、すぐに形勢逆転して俺はひたすらに先生の舌を受け入れることになった。
「今日の山田さんは本当におねだりがお上手ですね」
「ぅん、だって、欲しいんです、先生の」
「私の?」
「熱いの、ココに、ぜんぶ」
片手を下腹に持っていって、するりと撫でる。先生のがナカに入ったときココを撫でると形が感じられて物凄く気持ちがイイのだと思い出すだけで、またゆるゆると自分のが立ち上がるのが分かった。
まだ足りない。全然足りてない。
「……パンツ、グショグショで気持ち悪いから、脱がせて……またイかせて、せんせぇ」
「いいでしょう、たまには山田さんのおねだりを全部聞いてあげるのも悪くない」
ベルトに先生の手が伸ばされて、ゆっくりと抜き取られる。ご褒美の予感に小さく腰を揺らしながら、俺はゆっくり目を閉じて再び先生とのキスに夢中になった。
