眠りすら与えず
公開 2023/09/24 11:58
最終更新
2023/09/24 12:17
お仕置きバク山
少しずつ暴いていく肌に残る傷跡を、ひとつひとつ舐め上げていく。この駄犬はちっとも言いつけを守る気配がない。ただ生きて帰ればいいと思っているのならば大間違いだ。
命はもちろん、髪の毛一本に至るまで。彼を構成するものはすべて私のモノである。
そして私は、自分のモノが傷付けられることを決して良しとはしないのだ。
「せん、せ……あっ……」
「ここも」
「ごめんなさ、せんせい、ゆるし……んぁぁっ」
「ここも」
「あっ、ひぁあ……!」
「ここにも傷を作りましたね、山田さん」
「はぁ、ん、は、はい」
「……何度言っても学習しない」
いつもの赤いシャツだけを身につけ、私の腰を跨がせた状態の彼はひどく無防備に見える。
肩甲骨の辺りまで脱がせたシャツを押さえるように手をやってから、ガブリと鎖骨に歯を立てた。その刺激すら快感になるのか、一際高い声で喘ぎながら山田さんの震える手が私の頭に添えられる。
「飼い主の言うことを聞けない駄犬にはしっかりとお仕置きをしなくては」
少しずつ暴いていく肌に残る傷跡を、ひとつひとつ舐め上げていく。この駄犬はちっとも言いつけを守る気配がない。ただ生きて帰ればいいと思っているのならば大間違いだ。
命はもちろん、髪の毛一本に至るまで。彼を構成するものはすべて私のモノである。
そして私は、自分のモノが傷付けられることを決して良しとはしないのだ。
「せん、せ……あっ……」
「ここも」
「ごめんなさ、せんせい、ゆるし……んぁぁっ」
「ここも」
「あっ、ひぁあ……!」
「ここにも傷を作りましたね、山田さん」
「はぁ、ん、は、はい」
「……何度言っても学習しない」
いつもの赤いシャツだけを身につけ、私の腰を跨がせた状態の彼はひどく無防備に見える。
肩甲骨の辺りまで脱がせたシャツを押さえるように手をやってから、ガブリと鎖骨に歯を立てた。その刺激すら快感になるのか、一際高い声で喘ぎながら山田さんの震える手が私の頭に添えられる。
「飼い主の言うことを聞けない駄犬にはしっかりとお仕置きをしなくては」
