夏至
公開 2024/06/21 21:46
最終更新
2024/06/21 21:48
朝から強い雨が降っていたけど午後には止んだ。
夕方には晴れて陽が出て、暗かった雨雲をきらきらさせていた。虹を探したが出ていなかった。
お風呂も入って夕食を食べた後、前から子どもが夜のお散歩行きたいと言っていたので、ちょうど良いと外へ出た。
ぼくがまだ小学校に上がる前の、高校生の姉と中学生の兄が夏の夜散歩に連れ出してくれた話が気に入ったらしい。
子どもたちだけで出ると家のいぬが、あらあら、わたしが着いていかないと、という雰囲気で隣を歩いてくれる(今ではあり得ないが当時繋いでいなかった)。
いぬは何であんなに優しかったのだろう。
学校からの帰り道、道で待ってる姿を思い出すといまも泣けてくる。
真っ暗な田舎道を、ぼんやり明るい電話ボックスをめざして歩く。姉には電話したい相手がいたのだ。姉が話している間、兄はシャッターの降りた暗い店先の自販機でジュースを買う。蛙と虫の声が騒がしく、空は天の川がはっきり見える。
子どもとの散歩はコンビニまで。白いスイカバーというのを買った。この辺は灯りが消えないのでずっと明るく星はみえない。ほぼ満月をみながら帰った。
夕方には晴れて陽が出て、暗かった雨雲をきらきらさせていた。虹を探したが出ていなかった。
お風呂も入って夕食を食べた後、前から子どもが夜のお散歩行きたいと言っていたので、ちょうど良いと外へ出た。
ぼくがまだ小学校に上がる前の、高校生の姉と中学生の兄が夏の夜散歩に連れ出してくれた話が気に入ったらしい。
子どもたちだけで出ると家のいぬが、あらあら、わたしが着いていかないと、という雰囲気で隣を歩いてくれる(今ではあり得ないが当時繋いでいなかった)。
いぬは何であんなに優しかったのだろう。
学校からの帰り道、道で待ってる姿を思い出すといまも泣けてくる。
真っ暗な田舎道を、ぼんやり明るい電話ボックスをめざして歩く。姉には電話したい相手がいたのだ。姉が話している間、兄はシャッターの降りた暗い店先の自販機でジュースを買う。蛙と虫の声が騒がしく、空は天の川がはっきり見える。
子どもとの散歩はコンビニまで。白いスイカバーというのを買った。この辺は灯りが消えないのでずっと明るく星はみえない。ほぼ満月をみながら帰った。
