Xななめ横断
公開 2024/06/06 23:07
最終更新
2024/06/06 23:07
Xは主に本や映画のリリース情報を見に行っている。
今日みた中で気になったフレーズ。
(要約すると)自分の中にクリエイティビティが活きていた時はひとりになりたいと人間関係を遠ざけて来たけど、クリエイティビティが去った時、残ったのは孤独だった、というもの。
これを読んで感じたのは、そういうものか、という新鮮な驚きだ。
創作活動をしているぼくの友人たちは二十代の頃から人間関係に深くコミットしつつ、創作の時間を捻出していた。それが所謂「肥やし」のように創作の豊かさに貢献する関係もあれば、明らかに邪魔されてないか…と思う関係もあったが、ぼくには創作が必要とする孤独とその孤独を妨げる何かはスイッチで切り替わるものではなく、軸で繋がる両輪のものに見えた。
結婚や子育てという創作に必要な孤独を妨げるイベントを選択しながら、創作はいまも続いているから、大変なエネルギーを注いでその間を行き来しているのだろうと思う。
クリエイティビティが去って残ったのは孤独だった、とはあまりに寂しい修辞に寄り過ぎの表現だなと思う。美しいけど。
クリエイティビティは続き、孤独は続く。ぼくにとっての現実はこっちが近い。泥臭く美しいところは無い。
今日みた中で気になったフレーズ。
(要約すると)自分の中にクリエイティビティが活きていた時はひとりになりたいと人間関係を遠ざけて来たけど、クリエイティビティが去った時、残ったのは孤独だった、というもの。
これを読んで感じたのは、そういうものか、という新鮮な驚きだ。
創作活動をしているぼくの友人たちは二十代の頃から人間関係に深くコミットしつつ、創作の時間を捻出していた。それが所謂「肥やし」のように創作の豊かさに貢献する関係もあれば、明らかに邪魔されてないか…と思う関係もあったが、ぼくには創作が必要とする孤独とその孤独を妨げる何かはスイッチで切り替わるものではなく、軸で繋がる両輪のものに見えた。
結婚や子育てという創作に必要な孤独を妨げるイベントを選択しながら、創作はいまも続いているから、大変なエネルギーを注いでその間を行き来しているのだろうと思う。
クリエイティビティが去って残ったのは孤独だった、とはあまりに寂しい修辞に寄り過ぎの表現だなと思う。美しいけど。
クリエイティビティは続き、孤独は続く。ぼくにとっての現実はこっちが近い。泥臭く美しいところは無い。
