シュトレン
公開 2023/12/14 19:56
最終更新
2023/12/14 19:56
十二月も半ばになり、インスタで次々と素敵なシュトレンが流れてくる。
毎年その年のトレンドが何となく知れるのだけど、かたちは細長い繭形、断面は正円に近づいている気がする。
この画面…年の瀬…何か既視感…そうだ、贈答品の高級ハムにシルエットが似ている、と思った。お歳暮に相応しい風格ともいうのか。
ぼくの家族は子どものころ、親御さんの仕事の関係で毎年ドイツからシュトレンが届いていたそうだ。
いいなー本場の、とぼくが言うと、それが独特のスパイスが苦手で食べれた試し無いという。子どもあるある。でもそういうものかも知れない。
ドイツ系企業に勤めていた友だちによると、12月になると職場の方々が家庭で焼いたシュトレンを持ち寄るのだそうだ。
家庭のシュトレン。これも美味しそうである。友だちはどれも素朴な味だった、良い思い出だと言う。
ぼくは自分が食べたいので何やかんやで毎年焼く。日ごろ砂糖の添加されないドライフルーツを見つけては小まめにラムやブランデーに漬けていてあらためて仕込むものは無い。
家族が好きなチョコレート、栗、ナッツを入れる。スパイスは最大公約数のカルダモンのみ。多めに焼いて友だちにも配る。拙いものでも喜んでもらえるとこちらも嬉しい。

武骨なラッピングでおやつセットである。
毎年その年のトレンドが何となく知れるのだけど、かたちは細長い繭形、断面は正円に近づいている気がする。
この画面…年の瀬…何か既視感…そうだ、贈答品の高級ハムにシルエットが似ている、と思った。お歳暮に相応しい風格ともいうのか。
ぼくの家族は子どものころ、親御さんの仕事の関係で毎年ドイツからシュトレンが届いていたそうだ。
いいなー本場の、とぼくが言うと、それが独特のスパイスが苦手で食べれた試し無いという。子どもあるある。でもそういうものかも知れない。
ドイツ系企業に勤めていた友だちによると、12月になると職場の方々が家庭で焼いたシュトレンを持ち寄るのだそうだ。
家庭のシュトレン。これも美味しそうである。友だちはどれも素朴な味だった、良い思い出だと言う。
ぼくは自分が食べたいので何やかんやで毎年焼く。日ごろ砂糖の添加されないドライフルーツを見つけては小まめにラムやブランデーに漬けていてあらためて仕込むものは無い。
家族が好きなチョコレート、栗、ナッツを入れる。スパイスは最大公約数のカルダモンのみ。多めに焼いて友だちにも配る。拙いものでも喜んでもらえるとこちらも嬉しい。

武骨なラッピングでおやつセットである。
