十二月十三日
公開 2023/12/13 20:23
最終更新
2023/12/13 20:25
気候が良いので昼から二時間ほど歩いた。

郵便局の前に植えられた植物、駄菓子のミンツに似ているなあといつも見ていたが、今日見たら良い具合に枯れていてよかった。
道沿いの花屋さんで何気なく見た鉢が瑞々しいそれで、「紫式部」と名があった。なんと。文豪だった。
引き続き寺山修司の手紙を読んでいる。整ったレイアウトでイラストを添えたものもある。手紙もひとつの作品だったのだろう。
大学在学中に腎臓の持病で入院し、多くの手紙は病院から書いている。
短いセンテンスの連続には呼吸の浅さを感じる。
むかし好きだった本で何だったかはもう憶えていないが、虚構とは女性(男性)がするお化粧だといっていた。
する自分も受け取る誰かも喜ぶ虚構、つまり物語だ。
この考えは自分もずっと好きだ。

郵便局の前に植えられた植物、駄菓子のミンツに似ているなあといつも見ていたが、今日見たら良い具合に枯れていてよかった。
道沿いの花屋さんで何気なく見た鉢が瑞々しいそれで、「紫式部」と名があった。なんと。文豪だった。
引き続き寺山修司の手紙を読んでいる。整ったレイアウトでイラストを添えたものもある。手紙もひとつの作品だったのだろう。
大学在学中に腎臓の持病で入院し、多くの手紙は病院から書いている。
短いセンテンスの連続には呼吸の浅さを感じる。
むかし好きだった本で何だったかはもう憶えていないが、虚構とは女性(男性)がするお化粧だといっていた。
する自分も受け取る誰かも喜ぶ虚構、つまり物語だ。
この考えは自分もずっと好きだ。
