嵐去った
公開 2023/11/07 21:41
最終更新
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昨夜夜半に風の轟音で目が覚めて、そこからほとんど眠れなかった。
嵐のような天気は朝になっても続いた。
強風が雲を動かすせいで虹が現れたかと思うと消えて、不思議な眺めだった。

琥珀糖ができた。
瓶に入れたものは友だちに送る便に同梱した。
薔薇と金木犀のお酒で香りをつけた。
最初こそ味がきつかったが、乾かしているうちに飛んでしまい、ちょうど良かった。
友だちはキラキラした石が好きだ。子ども時代を南米で過ごし、外で遊ぶと土の中から雲母が見つかるのでよく集めたといっていた。
ぼくはその話を聞くのが好きで、同じ話でも何度でも聞きたかった。
嵐のような天気は朝になっても続いた。
強風が雲を動かすせいで虹が現れたかと思うと消えて、不思議な眺めだった。

琥珀糖ができた。
瓶に入れたものは友だちに送る便に同梱した。
薔薇と金木犀のお酒で香りをつけた。
最初こそ味がきつかったが、乾かしているうちに飛んでしまい、ちょうど良かった。
友だちはキラキラした石が好きだ。子ども時代を南米で過ごし、外で遊ぶと土の中から雲母が見つかるのでよく集めたといっていた。
ぼくはその話を聞くのが好きで、同じ話でも何度でも聞きたかった。
