風邪っぽい
公開 2024/12/27 22:35
最終更新
2024/12/28 11:42
調子はいまひとつで朝から風邪薬(引き始めに効く麻黄湯)を飲む。
昼過ぎに電気毛布を出して少し眠ったら身体が軽くなった。
下の子と買い物に行ったスーパーで、同じタイミングで入店してきた老齢の男性がひとり罵り声をあげている。子どもにぼくの側から離れないように促しながら聞き耳を立てていると、自分をひとりスーパーへ行かせた配偶者(たぶん)への怨み事を吐き出しながら、野菜を手にとりよく見て選んでかごに入れている。
年末年始というのは文化的にひとを家なり固定的なパートナーなりに帰属させるもので、ひとによっては安らぎになる一方で火種に向き合う苦痛の時間になるひともいるだろう。
ぼくも義親族と付き合いのあった頃はこの時期が芯から苦痛だった。
苦痛に耐える自分が嫌で、嫌な自分というのはあらゆる事を蝕んでいく。
抜け出す事ができて良かったとしかいえない。
昼過ぎに電気毛布を出して少し眠ったら身体が軽くなった。
下の子と買い物に行ったスーパーで、同じタイミングで入店してきた老齢の男性がひとり罵り声をあげている。子どもにぼくの側から離れないように促しながら聞き耳を立てていると、自分をひとりスーパーへ行かせた配偶者(たぶん)への怨み事を吐き出しながら、野菜を手にとりよく見て選んでかごに入れている。
年末年始というのは文化的にひとを家なり固定的なパートナーなりに帰属させるもので、ひとによっては安らぎになる一方で火種に向き合う苦痛の時間になるひともいるだろう。
ぼくも義親族と付き合いのあった頃はこの時期が芯から苦痛だった。
苦痛に耐える自分が嫌で、嫌な自分というのはあらゆる事を蝕んでいく。
抜け出す事ができて良かったとしかいえない。
