つやつやの常緑樹
公開 2024/11/21 23:25
最終更新
2024/12/02 15:34
三軒茶屋のtwililightさんへ、マユミスグリの展示へ行ってきた。
盛岡の展示が東京にも来るとは思っていなかったので嬉しいことである。
BOOKNERDさんでZINEを手に入れたのは秋口で、展示を眺めてその時期の記憶を確かめるところもあった。盛岡と東京の夏を描写した内容と重なるようでもあって面白いと思った。
狩野岳朗さんの原画を観ていたら、ZINEの印象がじわじわと到達する感触があって、ああこれは音だなあ音楽だ、自分はこういう音の重なりが好きだ、と思う。
色と線と影。
狩野岳朗さんの「植物コロニー体系から導く境界の諸原理」というZINEは、木を使った作品群、スケッチ、作品と思考の樹など描かれていて眺めているうちにワクワクして来て購入を決めた。
テソーミ以来、掌とは葉かもとぼんやり思っていたのだけど、ZINEを開くと自分という存在もいまこの時間に存在するひとつの樹であって、足の下にある無数の水脈と様々な光によって生かされているような気がした。
樹は水の合う地を歩けば栄養を得る。光からも。
会計のあとお店のかたがあちらに狩野さんが、とおっしゃるのでヒェッと素のかっぱの声が出てしまった。そうだったですか。いいんですか。しかしお言葉に甘えてカフェスペースのテーブルでお仕事をしている狩野さんにサインを頂いてしまった。
狩野さんは穏やかで瑞々しくてツヤツヤしていて、帰り道舞い上がりながらああ常緑樹だなあ、くどうれいんさんがマユミスグリのなかで樹のようと形容した通り、本当に若樹のような方というのはいるんだな。と思った。
ZINEへのサインには鳥の舞う樹を描いてくださった。
嬉しい。
盛岡の展示が東京にも来るとは思っていなかったので嬉しいことである。
BOOKNERDさんでZINEを手に入れたのは秋口で、展示を眺めてその時期の記憶を確かめるところもあった。盛岡と東京の夏を描写した内容と重なるようでもあって面白いと思った。
狩野岳朗さんの原画を観ていたら、ZINEの印象がじわじわと到達する感触があって、ああこれは音だなあ音楽だ、自分はこういう音の重なりが好きだ、と思う。
色と線と影。
狩野岳朗さんの「植物コロニー体系から導く境界の諸原理」というZINEは、木を使った作品群、スケッチ、作品と思考の樹など描かれていて眺めているうちにワクワクして来て購入を決めた。
テソーミ以来、掌とは葉かもとぼんやり思っていたのだけど、ZINEを開くと自分という存在もいまこの時間に存在するひとつの樹であって、足の下にある無数の水脈と様々な光によって生かされているような気がした。
樹は水の合う地を歩けば栄養を得る。光からも。
会計のあとお店のかたがあちらに狩野さんが、とおっしゃるのでヒェッと素のかっぱの声が出てしまった。そうだったですか。いいんですか。しかしお言葉に甘えてカフェスペースのテーブルでお仕事をしている狩野さんにサインを頂いてしまった。
狩野さんは穏やかで瑞々しくてツヤツヤしていて、帰り道舞い上がりながらああ常緑樹だなあ、くどうれいんさんがマユミスグリのなかで樹のようと形容した通り、本当に若樹のような方というのはいるんだな。と思った。
ZINEへのサインには鳥の舞う樹を描いてくださった。
嬉しい。
