十月二十三日
公開 2024/10/23 22:37
最終更新
2024/10/24 17:21
昨日暑かったせいで軽い熱中症かも、という体調。
いま亜土たんを聴いてひと息ついている。
高音の歌声はブロッサム・ディアリーを彷彿とさせる。かも知れない。
小さく絞った音で聴く。ほっとする声。
藤野千夜さんの「団地の二人」を読み始めたら止まらず読み切ってしまう。遅読のぼくには珍しい。でもさらさらとぐいぐいといけてしまう。
年代的に物語の二人とは全く同世代なんだなあと感慨深いものがある。
物語からは逸れるがぼくらは鼻先寸前でバブルが終わった世代だ。残り香だけの視界が効かないなかを進んでいたら国は過去の遺産を食い潰して深く腐敗していた。
不本意だけどなんか暗くなってきた(物語とは関係ない)。
いま選挙活動のなかを歩いていると与党の車には野次のひとつも飛ばしたくなる。
マジで怒っている。
いま亜土たんを聴いてひと息ついている。
高音の歌声はブロッサム・ディアリーを彷彿とさせる。かも知れない。
小さく絞った音で聴く。ほっとする声。
藤野千夜さんの「団地の二人」を読み始めたら止まらず読み切ってしまう。遅読のぼくには珍しい。でもさらさらとぐいぐいといけてしまう。
年代的に物語の二人とは全く同世代なんだなあと感慨深いものがある。
物語からは逸れるがぼくらは鼻先寸前でバブルが終わった世代だ。残り香だけの視界が効かないなかを進んでいたら国は過去の遺産を食い潰して深く腐敗していた。
不本意だけどなんか暗くなってきた(物語とは関係ない)。
いま選挙活動のなかを歩いていると与党の車には野次のひとつも飛ばしたくなる。
マジで怒っている。