九月二十七日
公開 2024/09/27 22:32
最終更新
2024/09/28 03:20
好きなパン屋さんに行った。いつものメロンパンが「大人びたメロンパン」という名前で、表面のマカロンの色が違う。大人びた…夏の間に何が…と動揺するが生地に抹茶や杏が使われて好みなのですぐ決めた。
お店の方から話を聞きたかったけどうしろに列ができていたのでドライに去る。
いつも通らない道を歩いたら本屋さんが出来ていた。バーの設えでセレクトがとても良い。くどうれいんさんの「日記の練習」がある。駅ビルの本屋さんで品切れだった。良かった!と思いレジに持っていくと、お店のかたも「私を空腹にしないほうがいい」をいま読み始めているとおっしゃる。色白で瞳の色が明るく、何だか懐かしい雰囲気の風貌のかたで、ところどころ馴染みのあるアクセントが混じる。失礼ですがくどうれいんさんとご出身が近かったりしますか?と訊いたら、逆、九州の方だという。不思議、ぼくの友だちも色白で北国出身とよく言われるけど南国なんだよね、と思いながら話が弾んだ。
子どもが腕の筋を違えたので病院へ連れて行く。
待合室で「日記の練習」を読んでいるとサイゼリヤの場面で思わず泣いてしまい、慌てて「遠野物語」を取り出して読む。落ち着け。落ち着け。マヨヒガ。
レントゲンを待つ間、診察室の壁のcm目盛りに向き合い手をチョップの形にして身長を測る。
病院の後八百屋さんで大根を買う。一本持っていくとあれ?わあ!お願い!綺麗なやつ持ってって!とおっしゃるので、?とよくみると皮にポツポツ窪みがある。えっ気にしませんよ、と思うけど綺麗なものから売れて欲しい気持ちはよくわかるのでお言葉に甘えて一番美しい、白鳥の如き一本を選ぶ。
白鳥の大根を腕に抱いて歩いたらひんやりと冷たくて気持ちよかった。
お店の方から話を聞きたかったけどうしろに列ができていたのでドライに去る。
いつも通らない道を歩いたら本屋さんが出来ていた。バーの設えでセレクトがとても良い。くどうれいんさんの「日記の練習」がある。駅ビルの本屋さんで品切れだった。良かった!と思いレジに持っていくと、お店のかたも「私を空腹にしないほうがいい」をいま読み始めているとおっしゃる。色白で瞳の色が明るく、何だか懐かしい雰囲気の風貌のかたで、ところどころ馴染みのあるアクセントが混じる。失礼ですがくどうれいんさんとご出身が近かったりしますか?と訊いたら、逆、九州の方だという。不思議、ぼくの友だちも色白で北国出身とよく言われるけど南国なんだよね、と思いながら話が弾んだ。
子どもが腕の筋を違えたので病院へ連れて行く。
待合室で「日記の練習」を読んでいるとサイゼリヤの場面で思わず泣いてしまい、慌てて「遠野物語」を取り出して読む。落ち着け。落ち着け。マヨヒガ。
レントゲンを待つ間、診察室の壁のcm目盛りに向き合い手をチョップの形にして身長を測る。
病院の後八百屋さんで大根を買う。一本持っていくとあれ?わあ!お願い!綺麗なやつ持ってって!とおっしゃるので、?とよくみると皮にポツポツ窪みがある。えっ気にしませんよ、と思うけど綺麗なものから売れて欲しい気持ちはよくわかるのでお言葉に甘えて一番美しい、白鳥の如き一本を選ぶ。
白鳥の大根を腕に抱いて歩いたらひんやりと冷たくて気持ちよかった。
