オススメ dear.door※BL
公開 2023/11/14 22:56
最終更新
2023/11/14 22:56
dear.door plute先生
全130話 完結
コミックス 二巻〜以下続刊(ですが、もう二年ほど出てないようです💦)
こんにちは、のずです。
この記事ですが、おおよそ一ヶ月ほど寝かせてしまってました。なんというか、数回読み返してはどうまとめようか悩み涙して‥まとまらないので再度書き始めた次第です。
それでは参りましょう。
本日はオススメしたい漫画はplute先生作、dear.doorです。自分がこの作品に出会ったのはLINE漫画でした。華のある作画、一目惚れでした。最初は軽く読み進めてましたが、進むにつれ面白さに惹き込まれ気づけばどハマリしてました。
あるところのコメントにはアメコミ風の絵柄とも表現されてましたね。
とにかく動きのある、生き生きとした作画作風には人を引き寄せる力があると思います。
初見、感じた事はこのような具合でした。それでは内容についてもネタバレしない程度にさらりとだけお話させてくださいね。
_________
主人公は稲垣亜廉、そしてカイン。片や警察官、片や地獄の長。
亜廉には大切な女性がいたのですが、病により失い心に空虚を抱えたまま誰にも吐き出せず生きる屍のように生活していた。
そんなところに飛び込んできたのがカイン。出会った当初は名乗ることもなく、好き勝手なことを言っては室内を荒らす傍若無人ぶり。
亜廉のことも下等な人間、利用する(地獄との出入りに人間を使うのが悪魔達の常)ための生き物程度の認識。
亜廉は強い霊の持ち主で、カインほどの悪魔が入口として利用するにはうってつけだった。悪魔たちは人間を地獄へ行き来する扉として使っていた。
ちなみに扉を抜ける方法、それは人間が絶頂に達する力。なのでカインは亜廉に襲いかかるわけですが亜廉には何がなんだかわからないまま巻き込まれていく。
と、本当にさらりと話すと冒頭はこんな感じです。
出会いと必要性。カインの一方的な要求に亜廉は戸惑ってしまいますが、そんなのお構い無しなカインの強引さ(当たり前です地獄に帰らないと体力が回復しないので)に少しずつ二人の関係性が変わっていきます。
読み始めた時は俺様人外☓警官のえちえちストーリーとばかり思って軽く進めてました。でも違ってました。実はものすごく壮大なストーリーで言うなら地球滅亡とかその規模のバックがありまして、その重大な役割を担うのがカインと亜廉。そして二人の周りの人間や悪魔たちに天使たちも。多彩な登場人物たちはそれぞれの目的のために動き、物語は破滅へと向かっていきます。
この作品には亜廉達以外にも亜廉の幼馴染やカインの配下の悪魔達。沢山の人物が出てきますし、思惑も交差していて一度読むだけではしっかりとは理解できないかもしれません。
実際自分も何度も飲み返して熟考して、見落としなど拾いながら理解を深めた次第です。
全体を通してえちシーンが濃厚な事や勢いある作画に押され気味ですが、心理描写もとても丁寧に描かれてるんです。
そういう部分を探しながら繰り返し読まれるとまたより楽しめるかと思います。
ネタバレするわけにはいきませんので深く書くことは出来ませんが、最終のラスト二話は涙なくしては読めませんでした。ここにたどり着くためにと振り返った時、一気に溢れ出す感じでした。二人の選択、そしてそこまでの葛藤も。
この物語は誰が敵とか味方ではなく、各々が己の大切なものの為に全命を掛けている。それ故の衝突や争いもあり、それをどう導くのか。
そして最も大事なこと、カインにとっての亜廉、亜廉にとってのカインの存在がどう変化していくのか。人を道具と思っていたカインの気持ちの変化は尊いものがありました。
たかがBLと侮るなかれ、きっと予想を上回る展開に得られるものがたくさんあると思います。
長いのでお時間にゆとりがありましたらぜひともお手に取っていただきたい。
胸を張ってオススメしたい作品です。
気になる方はこちら(先生のXです)→https://x.com/PlutoDx?t=FH4OHmHh__oKEG_IWhITTw&s=09
全130話 完結
コミックス 二巻〜以下続刊(ですが、もう二年ほど出てないようです💦)
こんにちは、のずです。
この記事ですが、おおよそ一ヶ月ほど寝かせてしまってました。なんというか、数回読み返してはどうまとめようか悩み涙して‥まとまらないので再度書き始めた次第です。
それでは参りましょう。
本日はオススメしたい漫画はplute先生作、dear.doorです。自分がこの作品に出会ったのはLINE漫画でした。華のある作画、一目惚れでした。最初は軽く読み進めてましたが、進むにつれ面白さに惹き込まれ気づけばどハマリしてました。
あるところのコメントにはアメコミ風の絵柄とも表現されてましたね。
とにかく動きのある、生き生きとした作画作風には人を引き寄せる力があると思います。
初見、感じた事はこのような具合でした。それでは内容についてもネタバレしない程度にさらりとだけお話させてくださいね。
_________
主人公は稲垣亜廉、そしてカイン。片や警察官、片や地獄の長。
亜廉には大切な女性がいたのですが、病により失い心に空虚を抱えたまま誰にも吐き出せず生きる屍のように生活していた。
そんなところに飛び込んできたのがカイン。出会った当初は名乗ることもなく、好き勝手なことを言っては室内を荒らす傍若無人ぶり。
亜廉のことも下等な人間、利用する(地獄との出入りに人間を使うのが悪魔達の常)ための生き物程度の認識。
亜廉は強い霊の持ち主で、カインほどの悪魔が入口として利用するにはうってつけだった。悪魔たちは人間を地獄へ行き来する扉として使っていた。
ちなみに扉を抜ける方法、それは人間が絶頂に達する力。なのでカインは亜廉に襲いかかるわけですが亜廉には何がなんだかわからないまま巻き込まれていく。
と、本当にさらりと話すと冒頭はこんな感じです。
出会いと必要性。カインの一方的な要求に亜廉は戸惑ってしまいますが、そんなのお構い無しなカインの強引さ(当たり前です地獄に帰らないと体力が回復しないので)に少しずつ二人の関係性が変わっていきます。
読み始めた時は俺様人外☓警官のえちえちストーリーとばかり思って軽く進めてました。でも違ってました。実はものすごく壮大なストーリーで言うなら地球滅亡とかその規模のバックがありまして、その重大な役割を担うのがカインと亜廉。そして二人の周りの人間や悪魔たちに天使たちも。多彩な登場人物たちはそれぞれの目的のために動き、物語は破滅へと向かっていきます。
この作品には亜廉達以外にも亜廉の幼馴染やカインの配下の悪魔達。沢山の人物が出てきますし、思惑も交差していて一度読むだけではしっかりとは理解できないかもしれません。
実際自分も何度も飲み返して熟考して、見落としなど拾いながら理解を深めた次第です。
全体を通してえちシーンが濃厚な事や勢いある作画に押され気味ですが、心理描写もとても丁寧に描かれてるんです。
そういう部分を探しながら繰り返し読まれるとまたより楽しめるかと思います。
ネタバレするわけにはいきませんので深く書くことは出来ませんが、最終のラスト二話は涙なくしては読めませんでした。ここにたどり着くためにと振り返った時、一気に溢れ出す感じでした。二人の選択、そしてそこまでの葛藤も。
この物語は誰が敵とか味方ではなく、各々が己の大切なものの為に全命を掛けている。それ故の衝突や争いもあり、それをどう導くのか。
そして最も大事なこと、カインにとっての亜廉、亜廉にとってのカインの存在がどう変化していくのか。人を道具と思っていたカインの気持ちの変化は尊いものがありました。
たかがBLと侮るなかれ、きっと予想を上回る展開に得られるものがたくさんあると思います。
長いのでお時間にゆとりがありましたらぜひともお手に取っていただきたい。
胸を張ってオススメしたい作品です。
気になる方はこちら(先生のXです)→https://x.com/PlutoDx?t=FH4OHmHh__oKEG_IWhITTw&s=09
本を好物、養分としてるその辺の藻屑です。れっきとした腐女子。二次元に飛び込んだきっかけはCLAMP先生の聖伝に出会ったから
NGや地雷等無しエログロも読みます
ハピエンよりはバドエン、メリバを好みます
ここでは好きな本やアニメ、映画、ドラマなどの感想を書きます
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