オススメ 花は咲くか※BL
公開 2023/10/18 10:02
最終更新
2023/10/19 09:56
花は咲くか 日高ショーコ先生
全五巻
花は咲くか 番外編収録集
本日はこちらの作品を紹介したいと思います。
まず、日高先生といえばしっかりと練り上げられたストーリーに安定感と清潔感のある絵柄が魅力の作家さんですよね。人気の作家さんですし、BLに限らず活躍されてるのでご存じの方も多いかと思います。
先生の作品はどれも好きですが、特に好きなのがこの花は咲くかと憂鬱な朝です。後者はまたいずれ。
_______
花は咲くかの主人公は広告代理店に勤める桜井、そして美大生で下宿の大家でもある蓉一。
駅ですれ違いざまにぶつかった事が出会いとなり、当初は互いに相容れない存在でありながらも気づけば桜井は蓉一の下宿に通っており、少しずつ縮んでゆく距離に戸惑いながらも気持ちも変化を見せ始める。
この下宿には蓉一の従兄弟が二人、それに蓉一の父の知人たちが出入りしていたりして何かと賑やかではありますが‥賑やかだけではない、様々な事情がありそれをどう解決し導いていくのか。関係性と共に変化していく周囲の環境やそれぞれの立場、主人公たちは最終的にどう動くのか。
________
といった感じで掻い摘んでみましたが、少しは伝わりましたでしょうか。
正直、このお話をどう説明したらいいのかかなり悩みました。うまく伝えるにもここまで書いておいてこれであってるのだろうか、と読み返しては頭を抱えてます(笑)
何故なら、書きすぎては内容が透けてしまいますしそれでは読む上で楽しみがなくなってしまう。かといって書かなさすぎると何がなんだかなんですよね。
現代モノだし、その日常が日本の何処かに存在してるかのように普通に違和感のない世界なんです。
このお話のタイトルにもある花、作中にもちょいちょい出てきます。出ますけど花が咲いてる訳では無いです。過去と現在を繋ぐもの、心情の変化を表現するもの、花というか種がそんな形で使われてます。
さて主役の桜井と蓉一、普通ならまるで接点もない二人。よく喋り喜怒哀楽のはっきりとしている桜井、無機質無感情で誰にも興味を示さない蓉一。それぐらい正反対なんですよね、この人達は。でも何故か互いに意識してるし会いたいと思ってしまう。
二人ともその感情がなんなのかわからないまま淡々と過ごしてるわけですが、まず蓉一が世間知らずというか人との接し方を知らないというか天然ちゃんなんでそこも見どころです。
そんなアピールの仕方ある!?みたいな反応だったりするんですよ。
それに対して桜井さんは桜井さんで持て余すというか、どうしたらいいかわからずしどろもどろ。
恋愛もの?ですが、恋愛もそうだけど人間模様を楽しむ作品でもあります。あくまで主役は二人ですが、周囲の誰もが脇役ではなく個々としているんです。
ほのぼのさと、あとは不器用な主役二人の恋愛過程を見守ってみるのもいいのではと思います。
ちなみに番外編も十分に読み応えありますので、合わせて購入されることをおすすめします!
個人的に好きなシーンは毛布にくるまる蓉一です。詳しくはネタバレになるので書きません(笑)
最後までお目通しくださりありがとうございました!また次回、お会いしましょう。
全五巻
花は咲くか 番外編収録集
本日はこちらの作品を紹介したいと思います。
まず、日高先生といえばしっかりと練り上げられたストーリーに安定感と清潔感のある絵柄が魅力の作家さんですよね。人気の作家さんですし、BLに限らず活躍されてるのでご存じの方も多いかと思います。
先生の作品はどれも好きですが、特に好きなのがこの花は咲くかと憂鬱な朝です。後者はまたいずれ。
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花は咲くかの主人公は広告代理店に勤める桜井、そして美大生で下宿の大家でもある蓉一。
駅ですれ違いざまにぶつかった事が出会いとなり、当初は互いに相容れない存在でありながらも気づけば桜井は蓉一の下宿に通っており、少しずつ縮んでゆく距離に戸惑いながらも気持ちも変化を見せ始める。
この下宿には蓉一の従兄弟が二人、それに蓉一の父の知人たちが出入りしていたりして何かと賑やかではありますが‥賑やかだけではない、様々な事情がありそれをどう解決し導いていくのか。関係性と共に変化していく周囲の環境やそれぞれの立場、主人公たちは最終的にどう動くのか。
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といった感じで掻い摘んでみましたが、少しは伝わりましたでしょうか。
正直、このお話をどう説明したらいいのかかなり悩みました。うまく伝えるにもここまで書いておいてこれであってるのだろうか、と読み返しては頭を抱えてます(笑)
何故なら、書きすぎては内容が透けてしまいますしそれでは読む上で楽しみがなくなってしまう。かといって書かなさすぎると何がなんだかなんですよね。
現代モノだし、その日常が日本の何処かに存在してるかのように普通に違和感のない世界なんです。
このお話のタイトルにもある花、作中にもちょいちょい出てきます。出ますけど花が咲いてる訳では無いです。過去と現在を繋ぐもの、心情の変化を表現するもの、花というか種がそんな形で使われてます。
さて主役の桜井と蓉一、普通ならまるで接点もない二人。よく喋り喜怒哀楽のはっきりとしている桜井、無機質無感情で誰にも興味を示さない蓉一。それぐらい正反対なんですよね、この人達は。でも何故か互いに意識してるし会いたいと思ってしまう。
二人ともその感情がなんなのかわからないまま淡々と過ごしてるわけですが、まず蓉一が世間知らずというか人との接し方を知らないというか天然ちゃんなんでそこも見どころです。
そんなアピールの仕方ある!?みたいな反応だったりするんですよ。
それに対して桜井さんは桜井さんで持て余すというか、どうしたらいいかわからずしどろもどろ。
恋愛もの?ですが、恋愛もそうだけど人間模様を楽しむ作品でもあります。あくまで主役は二人ですが、周囲の誰もが脇役ではなく個々としているんです。
ほのぼのさと、あとは不器用な主役二人の恋愛過程を見守ってみるのもいいのではと思います。
ちなみに番外編も十分に読み応えありますので、合わせて購入されることをおすすめします!
個人的に好きなシーンは毛布にくるまる蓉一です。詳しくはネタバレになるので書きません(笑)
最後までお目通しくださりありがとうございました!また次回、お会いしましょう。
本を好物、養分としてるその辺の藻屑です。れっきとした腐女子。二次元に飛び込んだきっかけはCLAMP先生の聖伝に出会ったから
NGや地雷等無しエログロも読みます
ハピエンよりはバドエン、メリバを好みます
ここでは好きな本やアニメ、映画、ドラマなどの感想を書きます
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ハピエンよりはバドエン、メリバを好みます
ここでは好きな本やアニメ、映画、ドラマなどの感想を書きます
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