【bootcampでWindows11クリーンインストール】11時間彷徨った結論
公開 2025/05/02 19:59
最終更新
2025/05/02 20:49
んでは、流れをさらっと。
①MacOS復旧モードで中セキュリティに設定
②MacOSインストール
③MacOSのディスクユーティリティで2つディスクスライス切る
(MacOS領域500GBと共用ディスク領域500GB)
④Windows10と11のISOをダウンロード
⑤Windows10のISOから中身ファイルを全てPCに保存
⑥Windows11のsourcesフォルダー内install.winファイルをPCに保存したwindows10フォルダsourcesフォルダー内にコピー
⑦上記⑥でコピーしたinstall.winをinstall.ESDにリネーム
⑧PCに保存したwindows10フォルダをImgBurn使ってISO化(bootable化を忘れずに)
⑨上記⑧のISOをUSBメモリなど使ってMacOSのデスクトップに持ってく
⑩MacOSのbootcampアシスタント使ってWindows11をインストール
(bootcampで予めWindowsサポートソフトウェア(ドライバパック)をダウンロードしておくと良い)
⑪Windows11インストール完了
とまぁ、bootcamp使って流れに逆らわなければサクッと入れられるんだな。
※参考:
https://siro-sumika.com/windows2
■①
こちらT2セキュリティチップ搭載機MACが該当。
この記事どうぞ。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/security/secc7b34e5b5/web
■②
optionキー+commandキー+Rキー同時押し起動してWiFiつなげば、そのmacbookproの最新MacOS入れられるぞい。
■③
以下の容量にしたかったので、500GBパーティションを2つ作成。
(MacOS領域500GBを、MacOSで250GBとWindows11に250GBとした)
Windows11領域は、後でbootcampから作れることを学ぶ。
■④⑤⑥⑦
ここがわかりやすいかな。
https://qiita.com/s_takaya/items/6a7a3f6ff31fc9540ba2
ただウチの場合は、コピーしたinstall.winをinstall.ESDにリネームしておいた。
■⑧
ここも楽して以下紹介。
https://note.com/b_a_941/n/n4d24cfa5fe38
bootable化も記載あって助かる。
■⑨
ISOをなんとかしてMACに移す。
ちなみに最初、共用ディスク領域にISO置いといたんだけど、それだとbootcampのスクリプトがエラー吐く。
MacOSのデスクトップにISO置きなおしたらオケだった。
■⑩
Windowsサポートソフトウェア(ドライバパック)は先に入手しといたほうがいいね。

そしてbootcamp進めるのさ。

あとWindows10ベースISOなんで、インストール時も10ベースの画面出たわ。


■⑪
あ、写真撮るの忘れたけど、問題なくWindows11はインストールできた。
ちなみにこんな感じで、共存ができたとさ。

とまぁ色々と寄り道回り道したが、何とかmacbookpro16インチ(2019)にWindows11クリーンインストールが完了。
なんだかんだで11時間もかかったが、よくよく考えてみると、何度も行ったMacOSの再インストールの時間が長いんだな。
そりゃそうだわ、WiFiだもん。
でも、ま、こんなんもうヤダ。(笑)
①MacOS復旧モードで中セキュリティに設定
②MacOSインストール
③MacOSのディスクユーティリティで2つディスクスライス切る
(MacOS領域500GBと共用ディスク領域500GB)
④Windows10と11のISOをダウンロード
⑤Windows10のISOから中身ファイルを全てPCに保存
⑥Windows11のsourcesフォルダー内install.winファイルをPCに保存したwindows10フォルダsourcesフォルダー内にコピー
⑦上記⑥でコピーしたinstall.winをinstall.ESDにリネーム
⑧PCに保存したwindows10フォルダをImgBurn使ってISO化(bootable化を忘れずに)
⑨上記⑧のISOをUSBメモリなど使ってMacOSのデスクトップに持ってく
⑩MacOSのbootcampアシスタント使ってWindows11をインストール
(bootcampで予めWindowsサポートソフトウェア(ドライバパック)をダウンロードしておくと良い)
⑪Windows11インストール完了
とまぁ、bootcamp使って流れに逆らわなければサクッと入れられるんだな。
※参考:
https://siro-sumika.com/windows2
■①
こちらT2セキュリティチップ搭載機MACが該当。
この記事どうぞ。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/security/secc7b34e5b5/web
■②
optionキー+commandキー+Rキー同時押し起動してWiFiつなげば、そのmacbookproの最新MacOS入れられるぞい。
■③
以下の容量にしたかったので、500GBパーティションを2つ作成。
(MacOS領域500GBを、MacOSで250GBとWindows11に250GBとした)
Windows11領域は、後でbootcampから作れることを学ぶ。
■④⑤⑥⑦
ここがわかりやすいかな。
https://qiita.com/s_takaya/items/6a7a3f6ff31fc9540ba2
ただウチの場合は、コピーしたinstall.winをinstall.ESDにリネームしておいた。
■⑧
ここも楽して以下紹介。
https://note.com/b_a_941/n/n4d24cfa5fe38
bootable化も記載あって助かる。
■⑨
ISOをなんとかしてMACに移す。
ちなみに最初、共用ディスク領域にISO置いといたんだけど、それだとbootcampのスクリプトがエラー吐く。
MacOSのデスクトップにISO置きなおしたらオケだった。
■⑩
Windowsサポートソフトウェア(ドライバパック)は先に入手しといたほうがいいね。

そしてbootcamp進めるのさ。

あとWindows10ベースISOなんで、インストール時も10ベースの画面出たわ。


■⑪
あ、写真撮るの忘れたけど、問題なくWindows11はインストールできた。
ちなみにこんな感じで、共存ができたとさ。

とまぁ色々と寄り道回り道したが、何とかmacbookpro16インチ(2019)にWindows11クリーンインストールが完了。
なんだかんだで11時間もかかったが、よくよく考えてみると、何度も行ったMacOSの再インストールの時間が長いんだな。
そりゃそうだわ、WiFiだもん。
でも、ま、こんなんもうヤダ。(笑)