長い、、、長い、、、長い、、、戦いであった。。。

10月にWindows10が終わるんで、メインPCを10⇒11にせにゃならんとか思ってたわけさ。
そのメインPCは超長いこと稼働してるMacbookPro13インチ(2012)で、メモリ16GB+SSD化+Bootcampネイティブ稼働なもんで、別になんも問題ないんだけどね。

だがしかし、だがしかし、だ。
サポート切れるってんで、世の中はこぞってCopilot PCだー!!!などと謳い、買い替えムード。(なのか?)
あちこちのサイト見てても、Copilot PCをプッシュする広告出る出る。

まーな、毎日使う会社支給PCも、Windows11になったしな。
ここはしゃーない、重い腰を上げるとしよう。

つーわけでmacbookpro16インチ(2019)をポチっとな。byメルカリ
Core i9+オンボードメモリ64GB+オンボード1TB_SSDのまあまあフルスペックにしたんで、これでまたしばらく前線に居られるのではなかろうか。

まずはMacOS入れ、使いごごち確認。うん、良し。
この時点(AM 8:00)の作業想定は、以下の通りであった。

①ディスクユーティリティでディスクスライスを3つに切る
　先頭パーティション⇒MacOS領域 (250GB)
　中間パーティション⇒Bootcamp領域 (250GB)
　最終パーティション⇒FATフォーマットして両OSから見える共用ディスク (500GB)
②rufusでTPMチェックパスするWindows11のブータブルUSBメモリ作成
③上記2でブートして中間パーティションにWindows11インストール
④Windowsドライバをネットからかき集めて完成

と、安易に考えていた訳なんだな。
だから最初は、



こんな感じにスライス切って、



rufus作って、



インストーラ立ち上がって、ドライバないからUSBキーボード繋いで、



と進んでWindows11入れたらさ、WindowsインストーラがMacOS領域つぶしてやんの!
何しちゃってるんだわ!!!

ここは沼の始まり。
MacOS何度、再インストールしたことか!

結局南極、作業終えたんが19時だから、11時間も格闘してたんね。
名にたがわぬな! Windows11よ!

マジでこんなんもうヤダから、自身の忘備録としても次の記事でやったこと晒す。
to be continued.