リングフィットのダイマ
公開 2026/01/10 18:03
最終更新
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色んな意味で去年一番の買い物であったリングフィットアドベンチャーを始めて1年が経とうとしている。
昨年下半期は間が空いてしまう時期もあったが続ける意思はあり(重要)、年明けから再開した。
筋肉痛になってしまうのでなかなか毎日はできないが……。
それでも続けようとはしている。
自分は運動が苦手である。
これは謙遜とか誇張とかではない。
自分がスポーツをしていたらまあ誰が見ても「こいつできないな」と思うだろう。
なにしろ体育の成績は中高6年間で2しか取ったことがない。
できなさすぎて目立つし、できなさすぎて人間関係にも影響した。
持久走はいつもビリだったので、最後の半周くらいは「頑張れー!」の声援に包まれ、早々に走り終えてまだまだ余裕な陸上部の子の伴走が付き、最後には盛大な拍手で迎えられた。
毎回。
超目立つ。
まじでやめてくれ。
小学生のときになぜか陸上競技を習っていた時期があるが、4人一組のリレーが遅すぎて明らかに自分のせいで最下位になり、喋ったこともないし名前も覚えていない他校の女子から「もっと速く走れない?」とガチめに怒られた。
学校で球技の授業のために各リーダーが一人ずつ選んでいくチーム決めをすればいつも最後まで名前が呼ばれず、テニスやバレーボールではサーブを自分が打つ番になるとなかなか試合が始まらずに視線が痛い時間を過ごし、鬼ごっこではいつも「豆」だった。
そんなものすごく苦手な運動をわざわざあえて自ら勧んでやろうと思ったことがなかった。
高校を卒業したらもう二度と体育をやらなくていいと思うと心底ほっとした。
大学のお遊びみたいな体育はもちろん取らなかったし、サークルのメンバーでスポッチャなどに行く流れになると何だかんだ理由をつけて断っていた。
自分にとって運動・スポーツとは、遊びの範疇ですらやりたくないものだったのである。
なぜやろうと思ったのか。
もしかしたらスポーツどころか生きていくのに必要な筋力すらないのかもしれない……と気づいてしまったからだ。
まず肩凝り首凝りが酷かった。
友達とランチしてカフェでだべって夕方解散、みたいななんてことない一日を過ごしただけで、帰ってから首肩を動かすとベキベキ音が鳴るし、痛いし、ついでに頭も痛いし、ということが頻発した。
あと、ソファとかではなく普通の椅子に長時間座って何かをすることに身体が耐えられなくて、それだけが原因で仕事を一日で辞めたこともあった。
やばいと思ったし、この年齢でこれなら年取ったらどうなってしまうのかと恐ろしくもなった。
それで、まずラジオ体操を始めてみた。
最初は第一を1回やるだけで筋肉痛になった。
ザコである。
でもそれも1週間くらいで慣れてきて、第二もやるようになったり、2セット目をやれる日も増えてきた。
ラジオ体操を続けていると、肩周りの血行がよくなった気がした。
絶対に普段動かしてないなって思う筋肉や関節を動かすのが気持ちよかった。
え!?気持ちいいんだ!?と思った。
運動って快感を感じるものなんだ!?と、人生で初めて思ったような気がする。
そしたら、もうちょっと負荷のあることもやってみたくなった。
ただ負荷のあることと言っても、今まで運動習慣が全くなかった人間が自分でメニュー決めて管理して……というのは全然自信がなかったので、色々考えた結果、ジムに行くか、リングフィットを買うかという二択になった。
二択から絞るのは速かった。
自分は出不精なので家でできる方がいいだろうということで、リングフィットの購入を決めた。
Switchはliteしか持っていなかったので本体も追加で買うことになったのだが、試算した結果リングフィットを長期間続ければ十分元が取れるだろうと考えた。
それが1年前だ。
ゆるゆるやってるだけなので体重が大幅に減ったりとかはしていないが、肩凝りや腰痛がしにくくなったのと、背中とか腰の自分を支える力みたいなのが強くなったような気がする。
また、そのようなフィジカル面だけでなく、あの自分が運動を!?みたいな今まで感じたことのないタイプの自信が付き、メンタル面でもいい効果を感じている。
こんな感じですごくいい買い物でした、リングフィットアドベンチャー。
まだまだアドベンチャーモード1周目すらクリアできていないので、続編が出てもすぐには遊べないと思いますが、2出てほしいね〜。
昨年下半期は間が空いてしまう時期もあったが続ける意思はあり(重要)、年明けから再開した。
筋肉痛になってしまうのでなかなか毎日はできないが……。
それでも続けようとはしている。
自分は運動が苦手である。
これは謙遜とか誇張とかではない。
自分がスポーツをしていたらまあ誰が見ても「こいつできないな」と思うだろう。
なにしろ体育の成績は中高6年間で2しか取ったことがない。
できなさすぎて目立つし、できなさすぎて人間関係にも影響した。
持久走はいつもビリだったので、最後の半周くらいは「頑張れー!」の声援に包まれ、早々に走り終えてまだまだ余裕な陸上部の子の伴走が付き、最後には盛大な拍手で迎えられた。
毎回。
超目立つ。
まじでやめてくれ。
小学生のときになぜか陸上競技を習っていた時期があるが、4人一組のリレーが遅すぎて明らかに自分のせいで最下位になり、喋ったこともないし名前も覚えていない他校の女子から「もっと速く走れない?」とガチめに怒られた。
学校で球技の授業のために各リーダーが一人ずつ選んでいくチーム決めをすればいつも最後まで名前が呼ばれず、テニスやバレーボールではサーブを自分が打つ番になるとなかなか試合が始まらずに視線が痛い時間を過ごし、鬼ごっこではいつも「豆」だった。
そんなものすごく苦手な運動をわざわざあえて自ら勧んでやろうと思ったことがなかった。
高校を卒業したらもう二度と体育をやらなくていいと思うと心底ほっとした。
大学のお遊びみたいな体育はもちろん取らなかったし、サークルのメンバーでスポッチャなどに行く流れになると何だかんだ理由をつけて断っていた。
自分にとって運動・スポーツとは、遊びの範疇ですらやりたくないものだったのである。
なぜやろうと思ったのか。
もしかしたらスポーツどころか生きていくのに必要な筋力すらないのかもしれない……と気づいてしまったからだ。
まず肩凝り首凝りが酷かった。
友達とランチしてカフェでだべって夕方解散、みたいななんてことない一日を過ごしただけで、帰ってから首肩を動かすとベキベキ音が鳴るし、痛いし、ついでに頭も痛いし、ということが頻発した。
あと、ソファとかではなく普通の椅子に長時間座って何かをすることに身体が耐えられなくて、それだけが原因で仕事を一日で辞めたこともあった。
やばいと思ったし、この年齢でこれなら年取ったらどうなってしまうのかと恐ろしくもなった。
それで、まずラジオ体操を始めてみた。
最初は第一を1回やるだけで筋肉痛になった。
ザコである。
でもそれも1週間くらいで慣れてきて、第二もやるようになったり、2セット目をやれる日も増えてきた。
ラジオ体操を続けていると、肩周りの血行がよくなった気がした。
絶対に普段動かしてないなって思う筋肉や関節を動かすのが気持ちよかった。
え!?気持ちいいんだ!?と思った。
運動って快感を感じるものなんだ!?と、人生で初めて思ったような気がする。
そしたら、もうちょっと負荷のあることもやってみたくなった。
ただ負荷のあることと言っても、今まで運動習慣が全くなかった人間が自分でメニュー決めて管理して……というのは全然自信がなかったので、色々考えた結果、ジムに行くか、リングフィットを買うかという二択になった。
二択から絞るのは速かった。
自分は出不精なので家でできる方がいいだろうということで、リングフィットの購入を決めた。
Switchはliteしか持っていなかったので本体も追加で買うことになったのだが、試算した結果リングフィットを長期間続ければ十分元が取れるだろうと考えた。
それが1年前だ。
ゆるゆるやってるだけなので体重が大幅に減ったりとかはしていないが、肩凝りや腰痛がしにくくなったのと、背中とか腰の自分を支える力みたいなのが強くなったような気がする。
また、そのようなフィジカル面だけでなく、あの自分が運動を!?みたいな今まで感じたことのないタイプの自信が付き、メンタル面でもいい効果を感じている。
こんな感じですごくいい買い物でした、リングフィットアドベンチャー。
まだまだアドベンチャーモード1周目すらクリアできていないので、続編が出てもすぐには遊べないと思いますが、2出てほしいね〜。
