恋愛をする人の感覚がちょっと掴めた
公開 2025/12/22 18:03
最終更新
-
日記が前回から1週間空いてしまった。
月頭にかかったコロナが治りかけてからメンタルの調子が悪く、頭が回らなくて読んだり書いたりができなかったのと、そのような状態で人前に長文を書き残すのはリスクを感じたのでこのようなことに。
さて、なんとか回復させ週末は友人の結婚式に参列したので、そこで色々思ったことを書いていく。
自分は恋愛経験が全くなく、また友人知人から恋愛相談を受けるようなこともないため、恋愛をしている人の生の声というものを全然知らない。
今回の結婚式にて、新郎新婦の生い立ちや馴れ初め、スピーチなどを聞いて、そこらへんの自分がちゃんと見えていなかったものがやっと開けたような気がした。
まず、恋愛が日常に組み込まれている人というのは人への興味がちゃんとあるんだなあと感じた。
人の集団に属する機会などでは、人のいいところを積極的に見つけ、自分が好きだと思える相手を探すという努力がきちんとなされている。
いや、これを努力と思うことがそもそも違うのかもしれないが……。
「恋愛経験がない」と一口に言っても、これには二パターンあると思っている。
まず一つ目は、片思いの経験や恋愛への憧れはあるが何らかの理由により交際には至っていない人。
そして二つ目が、片思いの経験すらちょっと怪しい人。
恐らく恋愛経験のある人の想像する「恋愛経験ゼロの人」というのは前者な気がするのだが、多分それはこちらの方が恋愛をする側の人には分かりやすいパターンだからだと推測する。
そしてこのタイプの人は、タイミングなどが合いさえすれば恋愛をすることができるポテンシャルを持っていると思う。
そんでもって、自分は後者なのである。
……ということを最近になって自覚した。
人をちゃんと好きになったこと、好きな人を作る働きかけ?をしようとしたこと、ないな?
入学などで新しい環境に行くと、「誰かいい人いた?」と聞かれることがあるが、そういうとき自分はいつも「よくわからない」と答えて、恋愛トークがしたいであろう相手を萎えさせていた。
この「よくわからない」というのは照れ隠しとかではなく、本当に、その、自分は誰がかっこいいとかそういう次元になく、そもそもクラスメイトやなんかの顔もろくに覚えておらず……という状態なのである。
で、自分は結構最近までそういう自分に違和感を感じたりなどはしていなかったのだが、周りが結婚していくようになって「おや?」と意識し始めた。
なんか普通は恋愛ってものをするらしいぞ?みたいな。
それでメンタルが落ち込んだりするたびに「恋愛をした方がいいんだろうなあ」と悩んでいたのだが、どうやらそれもちょっと違うらしい、ことが今週末の結婚式でわかってきた気がする。
恋愛をする人っていうのは義務感とかでやっているんじゃないんだ。
ごく自然に人のいいところを見つけられて、ごく自然に人のあんまりよくないところも受け入れられている。
好きだから付き合いたい、大切だから家族になりたい、という一連の感情の流れがスムーズに繋がっている。
「恋愛をするとどんないいことがあるんだろう?」って考えたり、「正しい人生を送るためにはどうしたらいいだろう?」と悩み、それを解決する手段として恋愛を捉えていた自分は、なんか根本から間違っている気がする。
自分がなんでこうなのかはあんまりよく分かっていないのだが、そもそもスタートラインにすら立てていない、参加資格すら持っていないのに追いかけるべき目標ではないのだろうな〜と感じた。
この文章、暗いかもしれないけど、ポジティブではありますよ。
人生の進行方向を見つめ直すきっかけになったというか、周りのみんなが追いかけてるものが自分にもフィットするのかな?みたいなことを考え直すいい機会で、ガツーンと頭に鉄槌を下された気分というのか……。
だから具体的にどうするというのは全然決まってないけれども、周りを必要以上に羨んだりする必要はないのかもな〜とか、もし本当に恋愛がしたくなったらもっと人の深いところを見つめる努力をする必要があるぞ〜とか、どうすればいいのかがちょっとクリアになったような、そんな感じです。
月頭にかかったコロナが治りかけてからメンタルの調子が悪く、頭が回らなくて読んだり書いたりができなかったのと、そのような状態で人前に長文を書き残すのはリスクを感じたのでこのようなことに。
さて、なんとか回復させ週末は友人の結婚式に参列したので、そこで色々思ったことを書いていく。
自分は恋愛経験が全くなく、また友人知人から恋愛相談を受けるようなこともないため、恋愛をしている人の生の声というものを全然知らない。
今回の結婚式にて、新郎新婦の生い立ちや馴れ初め、スピーチなどを聞いて、そこらへんの自分がちゃんと見えていなかったものがやっと開けたような気がした。
まず、恋愛が日常に組み込まれている人というのは人への興味がちゃんとあるんだなあと感じた。
人の集団に属する機会などでは、人のいいところを積極的に見つけ、自分が好きだと思える相手を探すという努力がきちんとなされている。
いや、これを努力と思うことがそもそも違うのかもしれないが……。
「恋愛経験がない」と一口に言っても、これには二パターンあると思っている。
まず一つ目は、片思いの経験や恋愛への憧れはあるが何らかの理由により交際には至っていない人。
そして二つ目が、片思いの経験すらちょっと怪しい人。
恐らく恋愛経験のある人の想像する「恋愛経験ゼロの人」というのは前者な気がするのだが、多分それはこちらの方が恋愛をする側の人には分かりやすいパターンだからだと推測する。
そしてこのタイプの人は、タイミングなどが合いさえすれば恋愛をすることができるポテンシャルを持っていると思う。
そんでもって、自分は後者なのである。
……ということを最近になって自覚した。
人をちゃんと好きになったこと、好きな人を作る働きかけ?をしようとしたこと、ないな?
入学などで新しい環境に行くと、「誰かいい人いた?」と聞かれることがあるが、そういうとき自分はいつも「よくわからない」と答えて、恋愛トークがしたいであろう相手を萎えさせていた。
この「よくわからない」というのは照れ隠しとかではなく、本当に、その、自分は誰がかっこいいとかそういう次元になく、そもそもクラスメイトやなんかの顔もろくに覚えておらず……という状態なのである。
で、自分は結構最近までそういう自分に違和感を感じたりなどはしていなかったのだが、周りが結婚していくようになって「おや?」と意識し始めた。
なんか普通は恋愛ってものをするらしいぞ?みたいな。
それでメンタルが落ち込んだりするたびに「恋愛をした方がいいんだろうなあ」と悩んでいたのだが、どうやらそれもちょっと違うらしい、ことが今週末の結婚式でわかってきた気がする。
恋愛をする人っていうのは義務感とかでやっているんじゃないんだ。
ごく自然に人のいいところを見つけられて、ごく自然に人のあんまりよくないところも受け入れられている。
好きだから付き合いたい、大切だから家族になりたい、という一連の感情の流れがスムーズに繋がっている。
「恋愛をするとどんないいことがあるんだろう?」って考えたり、「正しい人生を送るためにはどうしたらいいだろう?」と悩み、それを解決する手段として恋愛を捉えていた自分は、なんか根本から間違っている気がする。
自分がなんでこうなのかはあんまりよく分かっていないのだが、そもそもスタートラインにすら立てていない、参加資格すら持っていないのに追いかけるべき目標ではないのだろうな〜と感じた。
この文章、暗いかもしれないけど、ポジティブではありますよ。
人生の進行方向を見つめ直すきっかけになったというか、周りのみんなが追いかけてるものが自分にもフィットするのかな?みたいなことを考え直すいい機会で、ガツーンと頭に鉄槌を下された気分というのか……。
だから具体的にどうするというのは全然決まってないけれども、周りを必要以上に羨んだりする必要はないのかもな〜とか、もし本当に恋愛がしたくなったらもっと人の深いところを見つめる努力をする必要があるぞ〜とか、どうすればいいのかがちょっとクリアになったような、そんな感じです。
