読書の記録:「今日の人生3」と「永遠のおでかけ」
公開 2024/06/02 10:03
最終更新
2024/06/02 10:13
(今回も「がっつりタイーツ」からの転記です)
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『今日の人生3 いつもの場所で』 益田ミリ
http://booklog.jp/item/1/491122603X
そういえばわたし、盛岡は行ったことがない。いずれ行きたい。益田ミリさんの本では「永遠のおでかけ」もよかったのだよな、というのと、「今日の人生」1、2も読み返したいと思いました。
「永遠のおでかけ」は益田さんのお父様が亡くなる前後のことを書いたお話で、感傷的でなく淡々としてるだけに感情が寄せて返す波のようだと思った記憶…ちょうど実父がもう長くないという話になってた頃に読んだのもより印象に残る要因だったかもと思ったわけですが。
「今日の人生3」に(コロナ禍だったので)実家のお母さんとスカイプでやり取りをしながらお母さんがお父さんの仏壇まで案内してくれる、というくだりがあって、「お父さん、この世は大変なことになっとるよ」というそのお父さんはもう遺影の中で年を取らず穏やかに笑ってる、というのを読みながら「こんなことになっとるわーえらいこっちゃー」って空の向こうに帰っていった誰かの大切な人たちがたくさん思ってそうだな、と思ったのでした。
実父はコロナの世の中を1年くらい見てから旅立ったのか…コロナ禍突入後は1回しか会いに行けなかった。距離がある親子関係だったのもありますので当時はそれが精一杯と思ってましたが、やはりそれは切なかったので、実母にはなるべく会いに行くようにしています。いうても福島から首都圏だからそんなちょくちょくは行けないのだけど。
「永遠のおでかけ」は文庫化されてたのですね。読んでからそんなに経つか…
『永遠のおでかけ(毎日文庫) (毎日文庫 ま 1-1)』 益田ミリ
http://booklog.jp/item/1/4620210331
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益田ミリさんの本、全てを読んでるわけではなく読んだものもすべて当たりだった、ということもないのだけど、「今日の人生」シリーズはとても好きでずっと読んでます。小さな機敏をちゃんと言語化して残しておけるようになりたい…
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『今日の人生3 いつもの場所で』 益田ミリ
http://booklog.jp/item/1/491122603X
そういえばわたし、盛岡は行ったことがない。いずれ行きたい。益田ミリさんの本では「永遠のおでかけ」もよかったのだよな、というのと、「今日の人生」1、2も読み返したいと思いました。
「永遠のおでかけ」は益田さんのお父様が亡くなる前後のことを書いたお話で、感傷的でなく淡々としてるだけに感情が寄せて返す波のようだと思った記憶…ちょうど実父がもう長くないという話になってた頃に読んだのもより印象に残る要因だったかもと思ったわけですが。
「今日の人生3」に(コロナ禍だったので)実家のお母さんとスカイプでやり取りをしながらお母さんがお父さんの仏壇まで案内してくれる、というくだりがあって、「お父さん、この世は大変なことになっとるよ」というそのお父さんはもう遺影の中で年を取らず穏やかに笑ってる、というのを読みながら「こんなことになっとるわーえらいこっちゃー」って空の向こうに帰っていった誰かの大切な人たちがたくさん思ってそうだな、と思ったのでした。
実父はコロナの世の中を1年くらい見てから旅立ったのか…コロナ禍突入後は1回しか会いに行けなかった。距離がある親子関係だったのもありますので当時はそれが精一杯と思ってましたが、やはりそれは切なかったので、実母にはなるべく会いに行くようにしています。いうても福島から首都圏だからそんなちょくちょくは行けないのだけど。
「永遠のおでかけ」は文庫化されてたのですね。読んでからそんなに経つか…
『永遠のおでかけ(毎日文庫) (毎日文庫 ま 1-1)』 益田ミリ
http://booklog.jp/item/1/4620210331
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益田ミリさんの本、全てを読んでるわけではなく読んだものもすべて当たりだった、ということもないのだけど、「今日の人生」シリーズはとても好きでずっと読んでます。小さな機敏をちゃんと言語化して残しておけるようになりたい…
