もうゴールしていいよね
公開 2024/02/07 17:49
最終更新
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医者と喋ってたら「世のなかそんな良識のある医者ばかりじゃないんだよ」と言われたので「それじゃ困りますよ。苦労して医者になったんだから志を持っていただかないと」て言ったら「医者は医者になったらゴールだから」て言われて、なるほどそういう考えもあるのか……て思った(いちおう言うとお互い冗談半分に喋っている)。
思えば「ここがゴールだ」とか「あそこがゴールだ」とか考えたことがあまりない。目標を決め、達成のために計画を立て、努力する、というのがメチャクチャにがてだ。にがてと言うか、やろうと思うとガチガチになってしまって必要以上に苦しむ。だから基本的に達成可能な目標しか決めないし、達成できなくてもべつに困らないようなことしか目標にしない。
志が低いんである。
本を一冊読み終えることは小さなゴールかも知れない。でも本を読むと知りたいことが新たに生まれて、またべつの本を読むことになる。小説をひとつ書きあげることは小さなゴールかも知れないが、ひとつ書くとその話のつづきが読みたくなる。何をやっても、やり尽くした、という気持になったことがない。
ここがゴールで、あとは消化試合、みたいなことってほんとにあるのかな。私はじぶんの現在を後日談のようだと感じてるけど、じゃあ、いつが「結末」だったのかと考えてみても分からない。ゴールというのは、決勝点のことらしい。だとしたら、それってひとつの区切りでしかない。
「AIR」で育ったせいか、ゴール=終り、という頭があるみたいだ。いつかどこかに辿り着いて、ここまでやったらもう大丈夫、これ以上どこに行かなくてもいいし何もしなくていい、という気持になってみたいが、それはやっぱりゴールと言うより「終り」なんだろな。
思えば「ここがゴールだ」とか「あそこがゴールだ」とか考えたことがあまりない。目標を決め、達成のために計画を立て、努力する、というのがメチャクチャにがてだ。にがてと言うか、やろうと思うとガチガチになってしまって必要以上に苦しむ。だから基本的に達成可能な目標しか決めないし、達成できなくてもべつに困らないようなことしか目標にしない。
志が低いんである。
本を一冊読み終えることは小さなゴールかも知れない。でも本を読むと知りたいことが新たに生まれて、またべつの本を読むことになる。小説をひとつ書きあげることは小さなゴールかも知れないが、ひとつ書くとその話のつづきが読みたくなる。何をやっても、やり尽くした、という気持になったことがない。
ここがゴールで、あとは消化試合、みたいなことってほんとにあるのかな。私はじぶんの現在を後日談のようだと感じてるけど、じゃあ、いつが「結末」だったのかと考えてみても分からない。ゴールというのは、決勝点のことらしい。だとしたら、それってひとつの区切りでしかない。
「AIR」で育ったせいか、ゴール=終り、という頭があるみたいだ。いつかどこかに辿り着いて、ここまでやったらもう大丈夫、これ以上どこに行かなくてもいいし何もしなくていい、という気持になってみたいが、それはやっぱりゴールと言うより「終り」なんだろな。
車の運転と犬が好き
他人に話すほどでもなく日記に書くほどでもないメチャクチャどうでもいい話と過去の習作置き場です
「いま私は静かにしている」はいちおう連作ですが、それぞれの話につながりはないです
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