理工学部の学生が2025年日本設計工学会会誌表紙デザインコンテストで優秀賞を受賞
公開 2025/02/05 12:03
最終更新
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2025年1月7日(火)に開催された「日本設計工学会会誌表紙デザインコンテスト」にて、帝京大学(学長 冲永佳史)理工学部4年生の廣川正之さんが優秀賞を受賞されたそうです。
このコンテストでは黄色を基調としたJSDE(Japan Society of Design Engineering)を表す3次元CGのオリジナルデザインを募集していたそうです。コンテストでは全20件の応募の中から最優秀賞、優秀賞などを選出していたとのこと。
廣川さんは今回惜しくも最優秀賞の受賞とはなりませんでしたが、見事に優秀賞を受賞することができたそうです。
廣川さんは、帝京大学理工学部機械・精密システム工学科の三橋郁研究室(UX・XR研究室)に所属しておられるようです。以前からCG作成やヴァーチャルリアリティなどを趣味としてきたこともあり、指導教員からの薦められたことをきっかけに応募を決めたといいます。
廣川さんの作品はロボットアームをモチーフとし、JSDEの文字を持ち上げる様を描画した興味深いデザインとなっているようです。コンセプト・イメージとしては「インパクトがある表紙デザインに仕上げること」を意識して作成していたとのことです。
このコンテストでは黄色を基調としたJSDE(Japan Society of Design Engineering)を表す3次元CGのオリジナルデザインを募集していたそうです。コンテストでは全20件の応募の中から最優秀賞、優秀賞などを選出していたとのこと。
廣川さんは今回惜しくも最優秀賞の受賞とはなりませんでしたが、見事に優秀賞を受賞することができたそうです。
廣川さんは、帝京大学理工学部機械・精密システム工学科の三橋郁研究室(UX・XR研究室)に所属しておられるようです。以前からCG作成やヴァーチャルリアリティなどを趣味としてきたこともあり、指導教員からの薦められたことをきっかけに応募を決めたといいます。
廣川さんの作品はロボットアームをモチーフとし、JSDEの文字を持ち上げる様を描画した興味深いデザインとなっているようです。コンセプト・イメージとしては「インパクトがある表紙デザインに仕上げること」を意識して作成していたとのことです。