公衆衛生学研究科に所属する学生が南カリフォルニア大学にて国際保健学実習に参加
公開 2025/09/05 10:14
最終更新
2025/09/05 10:25
2025年8月25日(月)から8月28日(木)の間、帝京大学(学長 冲永佳史)の大学院公衆衛生学研究科に所属する学生が、南カリフォルニア大学(USC)を訪問し、国際保健学実習を実施したそう。
この実習は、2017年に帝京大学とUSCとの間に締結された学術協定をベースとした、帝京国際サマースクールでの学生交流の延長線上で企画されたといいます。これまでは「帝京国際サマースクール」という単位互換プログラムの名のもとでUSCから学生を受け入れていたそう。今回は帝京大学から学生を派遣するという初の試みだったそうです。公衆衛生学研究科の准教授・小原崇一郎氏とUSC Global Medicine Program ManagerのRyan Seuffert氏が協働し、度重なる準備と設計を経て今回の実現に至ったといいます。
今回の実習では学生2名、教員1名の計3名が参加したそう。現地での授業聴講、施設見学を通して国際的視野を深めたとのことです。USC Global Medicine Program の授業では、国際保健概論、解剖学、マラリアについて学び、健康課題が普遍的であることを理解できたそう。
USC Student Health Centerの施設見学では、メンタルヘルス支援や麻薬の拮抗薬・ナロキソンを含めた医薬品自動販売機の設置によるオピオイド危機への対策といった先進的な試みを視察したといいます。また、ロサンゼルス中心部にあるホームレスの居住エリアを訪れ、健康格差、社会的弱者サポートの実情を垣間見たようです。
参加学生は「現地の授業、施設をじかに体験でき、国際保健の学びが理論だけでなく現実に結びついていることを実感できた」「日本とアメリカの制度の違いを実感し、今後のキャリア面で大いに刺激になった」などの感想が寄せられたそう。実習の教育的効果の高さが見られたといいます。
この実習は大学の国際化推進に貢献し、学部教育への展開、共同研究・教育での国際的な協業の可能性も成果として挙がっているようです。
今後も帝京大学では、学生・教員の双方向の交流を続け、さらなる国際化を推し進めていく予定だそうです。
この実習は、2017年に帝京大学とUSCとの間に締結された学術協定をベースとした、帝京国際サマースクールでの学生交流の延長線上で企画されたといいます。これまでは「帝京国際サマースクール」という単位互換プログラムの名のもとでUSCから学生を受け入れていたそう。今回は帝京大学から学生を派遣するという初の試みだったそうです。公衆衛生学研究科の准教授・小原崇一郎氏とUSC Global Medicine Program ManagerのRyan Seuffert氏が協働し、度重なる準備と設計を経て今回の実現に至ったといいます。
今回の実習では学生2名、教員1名の計3名が参加したそう。現地での授業聴講、施設見学を通して国際的視野を深めたとのことです。USC Global Medicine Program の授業では、国際保健概論、解剖学、マラリアについて学び、健康課題が普遍的であることを理解できたそう。
USC Student Health Centerの施設見学では、メンタルヘルス支援や麻薬の拮抗薬・ナロキソンを含めた医薬品自動販売機の設置によるオピオイド危機への対策といった先進的な試みを視察したといいます。また、ロサンゼルス中心部にあるホームレスの居住エリアを訪れ、健康格差、社会的弱者サポートの実情を垣間見たようです。
参加学生は「現地の授業、施設をじかに体験でき、国際保健の学びが理論だけでなく現実に結びついていることを実感できた」「日本とアメリカの制度の違いを実感し、今後のキャリア面で大いに刺激になった」などの感想が寄せられたそう。実習の教育的効果の高さが見られたといいます。
この実習は大学の国際化推進に貢献し、学部教育への展開、共同研究・教育での国際的な協業の可能性も成果として挙がっているようです。
今後も帝京大学では、学生・教員の双方向の交流を続け、さらなる国際化を推し進めていく予定だそうです。
