ship of inversion
公開 2024/09/05 00:00
最終更新
2024/09/06 23:58
肩がこった事がない……、
とも言い切れないワタクシです。どうもこんばんは。
というのも、そもそも『肩こり』という状態を知らない。
『肩こり』を認知できていない。
視界の左右に見えるこの肩が、どうなるのが『肩こり』なんだ。
「ああ〜肩こってるな〜」なんて思った時がない。
もしかしたら、肩こり由来による何らかの症状(例えば偏頭痛とか?)は自覚しているのかもしれないけど、『肩こり』自体には気付けていないかもしれない。
もしくは、絶対にこらない奇跡の肩を持つ特異体質なのか……。
そのどちらかだとしても、知らない(知れない)。
まあ、よく言われる
「『馬鹿は風邪を引かない』ということわざも、実のところ『馬鹿は風邪を引いても気付かない』だけなのだ」
と同じなのかもしれない。
ちなみに今まで生きてきて、プロによるマッサージの類を受けた事がない。
必要性を感じないのもあるけど、『知る怖さ』もある。
「あ〜お客さん、こってますね〜グリグリ」
なんて言われた日には、今までゼロでいられた世界から、一気にマイナスの地の底まで突き落とされてしまいかねないからだ。
うむ。このままでいよう。これで良いのだ。
たまたま大量に頂いた湿布薬をたまたま貼りながら、そこそこそう思った。
とも言い切れないワタクシです。どうもこんばんは。
というのも、そもそも『肩こり』という状態を知らない。
『肩こり』を認知できていない。
視界の左右に見えるこの肩が、どうなるのが『肩こり』なんだ。
「ああ〜肩こってるな〜」なんて思った時がない。
もしかしたら、肩こり由来による何らかの症状(例えば偏頭痛とか?)は自覚しているのかもしれないけど、『肩こり』自体には気付けていないかもしれない。
もしくは、絶対にこらない奇跡の肩を持つ特異体質なのか……。
そのどちらかだとしても、知らない(知れない)。
まあ、よく言われる
「『馬鹿は風邪を引かない』ということわざも、実のところ『馬鹿は風邪を引いても気付かない』だけなのだ」
と同じなのかもしれない。
ちなみに今まで生きてきて、プロによるマッサージの類を受けた事がない。
必要性を感じないのもあるけど、『知る怖さ』もある。
「あ〜お客さん、こってますね〜グリグリ」
なんて言われた日には、今までゼロでいられた世界から、一気にマイナスの地の底まで突き落とされてしまいかねないからだ。
うむ。このままでいよう。これで良いのだ。
たまたま大量に頂いた湿布薬をたまたま貼りながら、そこそこそう思った。