個人とは
公開 2024/09/21 22:18
最終更新
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映画『ある男』を観た。
演技のテンション感が良かった。
そうそう、ず〜っとこんくらいの感じで良いんだよ……。って具合。
主役ふたりがどうにも好きになれなかった映画版『鎌倉ものがたり』で、ただひとり輝いて見えた安藤サクラ。
あの作品で初めて見て以来、ちょっと気になっていたその人は本作でもやはり輝いていた。
あのキャラクターの持つ弱さ・強さ・優しさに怖さ(?)が鋭く光って迫る感じ。
そして、『来る』を観て以来お気に入りの妻夫木聡も良かった。
「パッと見、爽やかで完璧な好青年が、実は内側に何かを秘めている」
もはや彼の存在がそういうキャラの代名詞みたいになっている感じがして、ある意味これはこれで変な風評被害なんじゃないかとも思えつつ、「やっぱみんなそう見えて(思って)んじゃん」的な謎の納得感を禁じえない。
それなりに起伏はありつつも終始ローテンションで、
「おやおや、このまま終わってどうまとまるんだ……?」
と、心配した末のあのエンディング。
ううむ……!
ソレでそうなるか!? ソレって、なんならご褒美じゃないか!!
などとおかしな思考に行き着くのは我々マイノリティだけか……。
まあ直前のシーンがアレだからアレだけど、確かにソレ以外の色々が随所に散りばめられてはいたから、アレでもアレなのか。
ううむ。
オススメです!
演技のテンション感が良かった。
そうそう、ず〜っとこんくらいの感じで良いんだよ……。って具合。
主役ふたりがどうにも好きになれなかった映画版『鎌倉ものがたり』で、ただひとり輝いて見えた安藤サクラ。
あの作品で初めて見て以来、ちょっと気になっていたその人は本作でもやはり輝いていた。
あのキャラクターの持つ弱さ・強さ・優しさに怖さ(?)が鋭く光って迫る感じ。
そして、『来る』を観て以来お気に入りの妻夫木聡も良かった。
「パッと見、爽やかで完璧な好青年が、実は内側に何かを秘めている」
もはや彼の存在がそういうキャラの代名詞みたいになっている感じがして、ある意味これはこれで変な風評被害なんじゃないかとも思えつつ、「やっぱみんなそう見えて(思って)んじゃん」的な謎の納得感を禁じえない。
それなりに起伏はありつつも終始ローテンションで、
「おやおや、このまま終わってどうまとまるんだ……?」
と、心配した末のあのエンディング。
ううむ……!
ソレでそうなるか!? ソレって、なんならご褒美じゃないか!!
などとおかしな思考に行き着くのは我々マイノリティだけか……。
まあ直前のシーンがアレだからアレだけど、確かにソレ以外の色々が随所に散りばめられてはいたから、アレでもアレなのか。
ううむ。
オススメです!
