『一揆そば 長助』の “田舎そば”って・・
公開 2026/02/24 00:00
最終更新
2026/02/24 06:04

旧鳥越村の『一揆そば 長助』は、石川県民なら知らぬ者はいないくらいの超~有名店です。むしろメジャーになり過ぎて敬遠し、白山麓の素朴な「名もなき」そば屋に通う人も少なくないでしょう。
でもメジャーな店にはそうなっただけの理由はあるもので、その一つは「いつもの味の安定感」でしょうか。まあラーメン界における「ハチバン」みたいな感じでしょうね。
そういう事で、久しぶりに行ってきました。てんぷら蕎麦(蕎麦と野菜天盛のセット、1400円)を注文。このセットは、冷たい蕎麦の場合、蕎麦も天ぷらも見るも清々しい青竹に盛られて供されます(メニューに写真付きで掲載されているので、ご記憶の方も多いのでは?)。
しかし今日はまだ店の駐車場には雪が残る寒い日なので、暖かい蕎麦にしていただきました。暖かい蕎麦なんで、そばは当然丼で供されますが、天ぷらも青竹ではなくお皿に乗って登場。
天婦羅は白山麓名物の大なめこや菜の花など、野趣あるれるラインアップ。蕎麦が毎度おなじみのコシのないやわ麺ですが、出汁はいつもの安定の美味しさです。
で、いつも不思議に思うのは、このセットが「田舎蕎麦」という名前であること。普通に「天ぷら蕎麦」じゃだめなんでしょうか?。考え始めたら夜眠れなくなった‥訳ではありませんが、しっ知りたいです。

高校卒業後、進学のためはるばる金沢に来てほぼ半世紀。古里は遠きにありますが、この金沢で人生を閉じることになるでしょう。その選択に一片の悔いなしです。
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