赤レンガには雪がよく似合う @ 石川県立歴史博物館
公開 2026/02/05 00:00
最終更新
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先日の大雪の日、旧石川厚生年金会館(すみません、今の名称わかりまあせん)にやぼ用があり、石浦神社あたりから坂道を昇って行ってきました。その道中、空も地面も白一色でしたが、県立歴史博物館の赤レンガが雪がよくマッチしてましたね。これで空がブルーならばこの上ない組み合わせでしたが。。。
この赤レンガの建物(現地で見た感想としては「赤レンガ」というより「茶れんが」って言った方がより実態に近いように思いますが)、1909年(明治42年)に建てられ、軍の兵器庫だったことは有名な話ですね。戦後は金沢美大の前身校としても活用されていた時期もあったそうです。
金沢の赤レンガと言えば,旧中央公園(すみません、今の名称わかりません)にある旧制四高が有名ですが、小生は学生の頃によく見た、白菊町にあったたぶん企業の工場?倉庫?の赤レンガがとても印象に残っています。
なにぶん自動車の免許どころか原付免許もなかったので、移動は全て歩き、雪の中を白菊町界隈をよく歩きました。解けた雪が靴にしみて、爪先がじんじんと痛んだことが、鉛色の空の下の「赤と白」の光景とともに忘れられません。


高校卒業後、進学のためはるばる金沢に来てほぼ半世紀。古里は遠きにありますが、この金沢で人生を閉じることになるでしょう。その選択に一片の悔いなしです。
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