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伊勢物語(茸)の記事一覧
月やあらぬ
月やあらぬ むかしむかし、東の京の五条に皇太后様の御屋敷があり、その御屋敷の西の対に姪である高子様が住んでおられたそうな。 困ったことにその西の対へ高子様を深く慕い、度々訪う男があった。高子様は既…
2023/08/27 18:14
築地の崩れ
築地の崩れ むかしむかし、京の東、五条あたりに忍んで通う男がいたそうな。 その家の者に見つかってはまずいので、表から堂々と…という訳にはいかない。どうしたものかと家の周りを見て回った際に、近所の悪童…
2023/08/27 18:12
西の京の女
西の京の女 むかしむかし、あるところに恋に惑う男がいたそうな。 平城京から平安京へと遷都して間もなく、まだ人家も疎らな時代のこと。西の京に女が住んでいた。その女は良家の血を引く人で、容姿こそ目立つ…
2023/08/27 18:11
初冠
初冠 むかしむかし、あるところひとりの男がいたそうな。 彼はまだ元服して間もない年頃の青年であったが、かつての平城京あたり、春日の里というところに所領を持っていた。これはそのあたりへ鷹狩に出かけた…
2023/08/27 18:10
【必ずお読みください】はじめに
*『伊勢物語(茸)』は、まいたけが趣味で古典「伊勢物語」を現代語訳して小説風に書いたものです。 *まいたけの主観と脳内補完がドバドバ入っています。ゆえに『通説』とはだいぶ違う箇所もございます。 …
2023/08/27 18:00
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