群発頭痛vsインフルエンザ
公開 2025/11/30 02:15
最終更新
2025/11/30 02:24

2025年11月22日からインフルエンザに感染した。
小学校で流行っていて息子がインフルエンザにかかり、娘がインフルエンザにかかり、僕に感染った。
丁度、群発頭痛の群発期にインフルエンザになってしまった。
僕の群発頭痛は寝ると死ぬほど頭が痛くなる。
こんな状態で高熱が出て布団に入ってじっとしていたら寝てしまう。
その度に頭痛で苦しんでいたら精神的にどうにかなってしまうかもしれない。
僕は内心、死を覚悟した。
それと同時に群発頭痛とインフルエンザどっちが勝つんだろう?
という興味も湧いていた。
勝敗は意外な結果が待っていた。
まず、22日インフルエンザの症状が出てき始めた。
すでに群発期の僕は連日寝ていなかったので体力的にも精神的にも衰えていた。
直ぐに熱が上がり始めた。
ソレと同時に群発頭痛の発作が始まった。
しかも超痛い発作で対処出来なかった。
薬もコーヒーも湿布も何も効かなかった。
ただ全身冷しながら群発頭痛が過ぎるのを待つしかなかった。
すぐにインフルエンザの事とか解らなくなった。
激痛の前では発熱など微々たる問題でしかなかった。
頭の痛み以外は何も感じられない。
圧倒的インフルエンザの敗北。
弱すぎてリングの上にインフルエンザを探し出す事すら出来ない状態だった。
普段だったら、その激痛が約1時間くらいで治るのだが、今回は1時間たっても治らず、2時間、3時間、4時間といつまで経っても治らないのだ。
自分の心がポキッとへし折れる音を聞いた。
駅まで移動出来るか考えたり、高い建物がこの近くにあるか考えたり、苦しみから逃れる方法を検索していた。
もちろん痛過ぎて移動など出来ないのだが
そして、もしかして激痛は治らなくなったのでは?と疑い始めた5時間過ぎに少しづつ痛みが引いていった。
ヘトヘトだった。
打撲後の様な触ったり首を動かしたら痛む頭に苦しみながら熱を測った。
ほぼ平熱だった。
もはやインフルエンザは息を潜めていた。
それから娘や息子が39度くらい熱が出ていたが、僕は出ても37度だった。
それより、また頭痛の発作が来るんじゃないかと怯えていた。
しかし、今度は群発頭痛が来なくなった。
あれから夜寝ても頭痛が起きる事が無くなった。
普通、群発頭痛は徐々に頭痛の頻度が減っていって、ほとんど頭痛が起きる事がなくなって群発期が終わるのだが、
今回はあの5時間の大発作の後ピタッと頭痛が無くなってしまった。
まさかのインフルエンザと相打ち!?
本当に群発頭痛が無くなったのか?まだまだ予断は許さないので経過観察を続けている。
今、僕はどうやってインフルエンザを長引かせ頭痛を抑え続けるかに注力を注いでいる。
家族は病院で診てもらい薬を貰っていたが僕は何もしていない。
もしかしたら真の勝者はインフルエンザかもしれない。
