よく見ていた夢
公開 2025/10/17 08:21
最終更新
2025/10/28 14:03

子供の頃、幾度も同じ夢を見ていました。
その夢は怖いとか面白いとかの感情はありませんでした。
「またこの夢かぁ…」くらいの感想しか持っていませんでした。
ただ淡々と起こる出来事を見ている感じで、
意味も解らない夢でした。
その夢は、
祖父に手を繋がれ、やたらと広く白く明るい通路を歩く所から始まる。
照明が無く壁自体が発光しているイメージ。
その先に広く白く明るい部屋にたどり着く。
広い部屋には
『ソファー』と
『歯医者にある様な大きな椅子』と
『一本のスタンド付きの灰皿みたいな物』と
『小さめのテーブル』
だけがポツンポツンと置いてある。
ソファーに僕が座って
椅子には祖父が座って
灰皿の上には女性の頭が置いてあり
(女性の髪型はセミロングでウェーブがかかっていた)
テーブルには鉤爪やドリルなど4本くらいの器具が置いてあった。
そして、灰皿の上の頭だけの女性が祖父に何か質問をする。
子供には難しい質問だったので、
僕には理解出来ないし憶えていない。
受け答えする祖父
そして祖父が器具で傷付けられる。
よく鉤爪で太ももを引っ掻かれ血を出しているのを憶えている。
頭しか無い女性がどうやって祖父を拷問したのかはよく解らない。
苦しんでる祖父の事ばかりを見ていた。
それをずっと見ているだけという変な夢です。
小学生になってこの夢を見ることは無くなりました。
小学生の時に祖父が他界したからかもしれないです。
今思い返してみると
あれ?祖父と僕アブダクションされてたんじゃ…
だとしたら祖父が僕を守って拷問を受けてくれていたのかもしれないです。
ありがとう、おじいちゃん。
