そのCFは本当に健全か?
公開 2025/12/19 08:49
最終更新
2025/12/19 09:21
「羽田空港の下には三条宗近作の刀が埋まっている!」
かの有名な日本文学作品の書き出しのように書いてしまったが
三条宗近作の刀と聞き心躍る人も多くいそうではあるものの
その刀は文献が極端に少なく、押形も残っておらず、所在も本当に地下に埋まっているかも真偽不明なのである
(終戦後、GHQ立ち退き勧告後の所在は不明)
最近、そのクラウドファンディングが始まったようです
正月明けとか言っていた気がしたけど早まったのかな
見てもないのに批判するのもなあと思って概要ざっと見たけれど
返礼品に刀剣乱舞の公式絵師さんを担ぎ出していることについては賛同できません。
三条宗近の作の太刀なのは理解できた。でも「小鍛冶」の逸話は小狐丸のものであろうに、
小狐丸の逸話と稲荷宗近とを混同(同一視)させて便乗しないでほしい。
稲荷宗近が由緒正しい三条宗近作の太刀だというなら尚更のことだ。
返礼品、稲荷神社を謳うのなら「神楽を舞う狐の面をつけた男」の絵でも良いでしょう。でもそれじゃ釣れないからビッグネームで審神者を釣って「そういうテイ」の絵を描いてもらったんでしょ?
審神者のサイフを当てにしているクラファンだと感じたので私は静観です。
戦後80年で羽田空港の下に眠っている「かもしれない」という悲劇的な物語はとてもドラマチックで涙を誘われる方も多いかもしれませんが
どうしても神社ら関係者の「自己満足」なプロジェクトだなぁと感じています。
作ってもらってお披露目して終わりではないんでしょう?
クラウドファンディングが終わっても今後も「どこで」展示・管理するかはずっと付き纏うはず。管理費、所有名義人、管理方法など将来的見通しも大丈夫なのでしょうか。
クラファン費用(予定額)の内訳、リターン品準備費用100万はまあ…(阿蘇の蛍丸復元プロジェクトでもリターン品準備費用113万円らしい)分からんでもないけれど
諸経費50万ってざっくりしすぎじゃないか。何に使うの?
通信費などを含むにしても、雑費も細かく計上しないと納得しない人が多いのでは?
(ただでさえ、クラウドファンディングはクラウドファンディングの会社の取り分の費用が大きいので。)
蛍丸復元奉納は、熊本大地震を挟んで難航しつつも、熊本阿蘇神社が活動予定(刀身の制作について)を発表したり、活動報告を細かく報告していたようで、阿蘇神社の真摯さが伺えます。
先日大阪府の杭全(くまた)神社の五条国永の刀が発見されて鑑定のためのクラウドファンディングが行われ、本物だと鑑定されたそうですが
研師の男性が内輪情報をXでうっかり漏らしてしまったことが原因で、クラウドファンディング協力者は不信感を抱いたようです。(現在はその投稿を削除済み)
外部コンサルタントへの依頼はしていない、とのことですが
神事の写真で、炎上中の刀剣インフルエンサーへの関わりが明るみになったのです。
クラウドファンディングはクリーンなものであってほしい。
非公式なのに「兄弟刀」などと吹聴したり、公式絵師をもってきて審神者を釣るなど、審神者の財布ありきなクラウドファンディングは健全ではない。
かの有名な日本文学作品の書き出しのように書いてしまったが
三条宗近作の刀と聞き心躍る人も多くいそうではあるものの
その刀は文献が極端に少なく、押形も残っておらず、所在も本当に地下に埋まっているかも真偽不明なのである
(終戦後、GHQ立ち退き勧告後の所在は不明)
最近、そのクラウドファンディングが始まったようです
正月明けとか言っていた気がしたけど早まったのかな
見てもないのに批判するのもなあと思って概要ざっと見たけれど
返礼品に刀剣乱舞の公式絵師さんを担ぎ出していることについては賛同できません。
三条宗近の作の太刀なのは理解できた。でも「小鍛冶」の逸話は小狐丸のものであろうに、
小狐丸の逸話と稲荷宗近とを混同(同一視)させて便乗しないでほしい。
稲荷宗近が由緒正しい三条宗近作の太刀だというなら尚更のことだ。
返礼品、稲荷神社を謳うのなら「神楽を舞う狐の面をつけた男」の絵でも良いでしょう。でもそれじゃ釣れないからビッグネームで審神者を釣って「そういうテイ」の絵を描いてもらったんでしょ?
審神者のサイフを当てにしているクラファンだと感じたので私は静観です。
戦後80年で羽田空港の下に眠っている「かもしれない」という悲劇的な物語はとてもドラマチックで涙を誘われる方も多いかもしれませんが
どうしても神社ら関係者の「自己満足」なプロジェクトだなぁと感じています。
作ってもらってお披露目して終わりではないんでしょう?
クラウドファンディングが終わっても今後も「どこで」展示・管理するかはずっと付き纏うはず。管理費、所有名義人、管理方法など将来的見通しも大丈夫なのでしょうか。
クラファン費用(予定額)の内訳、リターン品準備費用100万はまあ…(阿蘇の蛍丸復元プロジェクトでもリターン品準備費用113万円らしい)分からんでもないけれど
諸経費50万ってざっくりしすぎじゃないか。何に使うの?
通信費などを含むにしても、雑費も細かく計上しないと納得しない人が多いのでは?
(ただでさえ、クラウドファンディングはクラウドファンディングの会社の取り分の費用が大きいので。)
蛍丸復元奉納は、熊本大地震を挟んで難航しつつも、熊本阿蘇神社が活動予定(刀身の制作について)を発表したり、活動報告を細かく報告していたようで、阿蘇神社の真摯さが伺えます。
先日大阪府の杭全(くまた)神社の五条国永の刀が発見されて鑑定のためのクラウドファンディングが行われ、本物だと鑑定されたそうですが
研師の男性が内輪情報をXでうっかり漏らしてしまったことが原因で、クラウドファンディング協力者は不信感を抱いたようです。(現在はその投稿を削除済み)
外部コンサルタントへの依頼はしていない、とのことですが
神事の写真で、炎上中の刀剣インフルエンサーへの関わりが明るみになったのです。
クラウドファンディングはクリーンなものであってほしい。
非公式なのに「兄弟刀」などと吹聴したり、公式絵師をもってきて審神者を釣るなど、審神者の財布ありきなクラウドファンディングは健全ではない。
成人済のオタクママ
婚活~結婚後アニメや二次創作から遠ざかっていましたが
出産後にオタク復帰しゆるゆる二次創作を再開
ポケモンのイーブイと、書写と、ポルノグラフィティと、刀剣乱舞が好きです
婚活~結婚後アニメや二次創作から遠ざかっていましたが
出産後にオタク復帰しゆるゆる二次創作を再開
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