Open Interpreter 0.2.2動くようになったけれども...
公開 2024/03/19 10:19
最終更新
2024/03/19 10:58
前回、Open Interpreterが動かなくなったって書きましたが、今日、upgradeしたら動きました。
けど、--localを指定するとPhi-2をダウンロードしてきました。
--api_baseが無視されたのかと思ったら、--localと--api_baseは同時に使えないみたい。
--localでPhi-2を読み込んだら、llama.cppのchat画面が開いて、そこでchatができるみたい。
これは今までコマンドプロンプト上でchatをしていたときに比べると、格段に使いやすいですね。
Phi-2は軽量で賢いですが、日本語で回答をあまり返してくれないので好きではありません。
LM studioを使う場合は、--localは使わないで、--api_key "fake_key"が必要と。
interpreter --api_base "http://localhost:1234/v1" --api_key "fake_key"
--api_keyがないと、api_keyの入力待ちになるだけだから、ここでfake_keyと入れればいいんですけどね。こっちの使い方では、コンソール画面上から引き続きプロンプトを入力することになります。
けど、--localを指定するとPhi-2をダウンロードしてきました。
--api_baseが無視されたのかと思ったら、--localと--api_baseは同時に使えないみたい。
--localでPhi-2を読み込んだら、llama.cppのchat画面が開いて、そこでchatができるみたい。
これは今までコマンドプロンプト上でchatをしていたときに比べると、格段に使いやすいですね。
Phi-2は軽量で賢いですが、日本語で回答をあまり返してくれないので好きではありません。
LM studioを使う場合は、--localは使わないで、--api_key "fake_key"が必要と。
interpreter --api_base "http://localhost:1234/v1" --api_key "fake_key"
--api_keyがないと、api_keyの入力待ちになるだけだから、ここでfake_keyと入れればいいんですけどね。こっちの使い方では、コンソール画面上から引き続きプロンプトを入力することになります。