愚痴は話せない
公開 2025/08/30 00:00
最終更新
2025/08/30 00:23
リアルでは「疲れた」以外の愚痴を言わない。愚痴を言っても無駄だと思っている。今からそれを説明する。
例えば、あなたが西欧旅行中カフェに立ち寄ったとする。カフェの店員はあなたを無視する。あとから来た白人にはどんどん珈琲が運ばれるのに、あなたには何も来ない。完全に無視だ。露骨なアジア人差別に傷付く。帰国後、そのことを知人に愚痴ったとする。以下はその知人の反応だ。
1:お前の想定がおかしい
「海外の店員は日本ほど親切じゃないからねぇ(お前は期待し過ぎ)」
2:お前の対応が間違い
「その国のマナー違反をしたんじゃないの?それか注文がおかしかったとか(自省せよ)」
3:(差別という)趣旨の無効化
「私も地元の店でなかなか注文こなかったことある〜(よくあることで差別じゃないからw)」
4:加害者の擁護
「忙しくて気付かなかったんだよ(おまえには配慮も想像力も足りない)」
5:苦痛の過小評価
「それくらい気にすることないじゃん(お前の悩みはしょうもない)」
だいたいこれくらいだろうか。こんな経験を何度もすると愚痴どころか何も話したくなくなる。
例えば、あなたが西欧旅行中カフェに立ち寄ったとする。カフェの店員はあなたを無視する。あとから来た白人にはどんどん珈琲が運ばれるのに、あなたには何も来ない。完全に無視だ。露骨なアジア人差別に傷付く。帰国後、そのことを知人に愚痴ったとする。以下はその知人の反応だ。
1:お前の想定がおかしい
「海外の店員は日本ほど親切じゃないからねぇ(お前は期待し過ぎ)」
2:お前の対応が間違い
「その国のマナー違反をしたんじゃないの?それか注文がおかしかったとか(自省せよ)」
3:(差別という)趣旨の無効化
「私も地元の店でなかなか注文こなかったことある〜(よくあることで差別じゃないからw)」
4:加害者の擁護
「忙しくて気付かなかったんだよ(おまえには配慮も想像力も足りない)」
5:苦痛の過小評価
「それくらい気にすることないじゃん(お前の悩みはしょうもない)」
だいたいこれくらいだろうか。こんな経験を何度もすると愚痴どころか何も話したくなくなる。
