今夜は、鍋。読みました
公開 2024/02/04 07:41
最終更新
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「今夜は、鍋。」という本を読了しました。
表紙を見たら分かる通り、こちらは鍋がテーマの短編集です。
短編集は当たり外れもあるので、どうかと思いましたが、こちらは全体的に面白い話が多かったです。
特にツボにハマったのは清水朔さんのねこ鍋のお話で、色んな人間の元を転々とする鍋の人生ならぬ物生がまさかの○○目線で描かれていたのは驚きました。
○○に当てはまる言葉は、読めば分かります。最近そういうの多いけどさあ…。
あとは友井羊さんの鍋パ事件のお話も面白かったです。こちらの作家さんが書かれている「スープ屋しずく」シリーズもなかなか面白かったからな…。
だんだん世知辛さが増してきちゃって、途中で読むのを止めてしまいましたが、メインキャラ達の関係がどうなったのかはちょっと気になるから、その内再挑戦する可能性はあります。
ファンタジーやミステリーの他にも、ちょっとアダルティな内容な物やホラーもあったりして、鍋を囲む人間ドラマも色々で楽しかったです。
やっぱり寒い冬はお鍋ですね。この時期になったら定期的に再読する1冊になるかもしれません。
また面白そうな短編集を見かけたら、読んでみたいです。
ゲームと読書と創作が趣味の古のオタクです。
主にTwitter(現X)にいますが、最近はタイッツーにいることも多いです。
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