こういう店が欲しかった @ 高尾台1丁目『鮨 つかたに』
公開 2025/09/09 00:00
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場所は、高尾台中と山側環状の中間くらいでしょうか、以前、とんかつの『庵とん』だった店で、今春?かな、『鮨 つかたに』がオープンしました。予約の上早速伺いました。
店内に入ると、個室的なテーブル席が迷路のように配置されています。店のスタッフの案内で「テーブル席エリア」を通り抜けると、そこには5席程度のカウンターが。カウンター席はテーブル席から見えないような設えです。これ、なかなかいいアイディアですね。
予約してたのは、鮨13貫+茶わん蒸し+吸い物+デザートなどコース(5900円)です。小生、鮨屋では、天ぷらとか余計な料理は食べなくないタチで、鮨のみのコースがあるってのは有難いです。
昨今の金沢の「鮨界隈」は、お一人様2万円以上のコースのみ、席もカウンターのみと言う観光客を主要ターゲットにした高級店か、あるいはファミリー向けのチェーン店かの2極分化が激しいですよね。普通の地元民が、仕事帰りや週末に、ふらりと立ち寄って鮨をつまんで、飲み物含めて5~6千円でOKのようなちゃんとした鮨屋(寿司居酒屋はNG)って、ありそうでなかったですよね。
同時に、県外から客人が来沢した際は、1~2人程度なら、前記のカウンターのみの店にお連れしますが、4~5人となると、やっぱりお座敷かテーブル席ですよね。カウンターにグループ客5人が横並びって、なんか間が抜けてますからね。そもそも積もる話ができないしね。『つかたに』さんは、そういう意味でも、使い勝手がいいと思いました。
あっ、寿司の味は言わずもがなです。小肌の四つ編み、新子の4枚付け、ほろほろに柔らかい穴子、酢橘と岩塩の絶妙のバランスのバイ貝など、楽しませていただきました。春子(かすご)の美味しさも初体験でした。
毎月、伺いたくなった『鮨つかたに』さんでした。ごちそうさまでした。
